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震災で仮設住宅の人や、ユニセフに使ったらほうが良いと思うのですが、、、
ていうか、ユニセフはいつまで募金したら気がすむんですか? あの状況で子供を作ろうと思えないのですが

A 回答 (3件)

23兆円掛けて月に行くわけではありません。



23兆円と言うのは月面ビジネスの市場規模の話です。
2040年には月面ビジネスで23兆円のお金が動く様になるということです。

日本の自動車業界の市場規模は60兆円位だそうで、月面ビジネスの市場規模がその1/3と言うのがどれほどの大きさの市場であるかがわかるでしょうか。
そして、自動車業界と言っても、自動車を売る会社だけが儲かるわけではありません。
自動車の部品を作る会社、自動車を作る会社、自動車を売る会社、車載用品を売る会社などがあり、それらを合計すると60兆円のお金が動きますという話です。


月面ビジネスも同じです。
ロケットの部品を作る会社、ロケットを作って飛ばす会社、月面で何かをする会社、月面で何かをする会社にものを売る会社等があり、そこで23兆円のお金が動くようになるのです。
今からそのビジネスに参入しておけば、自動車業界のトヨタに、携帯電話業界のNTTになることが出来ます。
そのため、今月に行くことには大きな意味があります。
ただし、予測が外れて市場規模がそこまで大きくならない可能性もあります。
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月に行く意味は、メチャクチャあります。


なぜなら、地球はいずれ滅びるので。

従い、その後も地球生命が生き残るためには、棲息領域を宇宙に広げる必要があり。
そのためには、地球から最も近い天体くらいは、簡単で気軽に行ける場所にしなければ、話になりません。

言い換えれば、ユニセフなどは「目の前の救える命」を対象にしていますが、宇宙科学や宇宙開拓事業は、言わば「未来の命を救うこと」を目的にしているのです。
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この回答へのお礼

ありがとう

滅びるのは知ってますが、人間も太陽も宇宙もいずれ死にます。恐竜も絶滅した。
ハイテクになってしまったために自然の摂理に逆うのは神に逆らっているのと同じことです

お礼日時:2023/04/26 11:52

これからの日本がご飯を食べていくために行う投資です。


遅きに逸したようには思いますが…
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