日本人はそれぞれ１０００万の「借金も財産のうち」をお持ちですね？

国の借金ですが、国民1人あたりで単純計算すると、初めて1000万円を超えましたね？

https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA104MB0Q2A …

日本人はそれぞれ１０００万の「借金も財産のうち」をお持ちですね？

No.5 ベストアンサー 回答者： toshiyaku0817 回答日時： 2023/05/13 17:32

たかだか1000万円でしょう

知れてます(笑)

何を心配してるの？

No.7 回答者： tanzou2 回答日時： 2023/05/14 08:13

借金は国では無く政府の借金です。

借金といいますが、それでは貸しているのは
誰でしょう。

半分は日銀です。
日銀は政府の一部門に過ぎません。
つまり、自分が自分にお金を貸しているのと
同じです。
つまり、借金にはなりません。

半分は市中銀行です。
市中銀行のお金は、我々国民の預貯金です。
つまり貸しているのは国民です。
国民が政府に貸しているだけです。


だから、国の借金ではありません。
国民が一人当たり、１０００万の借金を
している訳ではありません。

No.6 回答者： satoshino 回答日時： 2023/05/14 04:44

安倍政権では、たった５年で消費税が５%から１０%と２倍になり

２０２５年ごろまでには１５%になるでしょう
それでも問題ないと考えるのはバカだからです

国の借金といっても国は返済しません
返済するのは国民です

No.4 回答者： Registan 回答日時： 2023/05/13 16:27

国民1人あたりで単純計算すると、個人金融資産も2000万円ありますから大丈夫です。

No.3 回答者： のなつぺ 回答日時： 2023/05/13 15:44

ここで言う‟国”とは日本政府の事で、すなわち国の借金ではなく「政府の債務」で、政府は国債を発行する形で受け方から資金調達をしており、受け方は国債への投資家であり、投資家は日銀を筆頭とした機関投資家、金融機関、また、法人及び個人投資家です。

すなわち、言い換えれば、政府の債務=借金は国民を含む投資家から借りているわけで、国民側から政府がお金を借りる貸借関係で、国民一人当たりの借金1000万円と言うことは全く真逆のロジックです。
‟国民一人が政府に1000万円貸している”と言うのが正しいです。
また、1270兆円のおよそ半分の国債は日銀が単独で持ち、その他多くを日本の金融機関と法人企業、一部が個人投資家や外国人投資家ですが、すべての債権が円建てで、外国通貨では買えません。
従ってすべての国債が日本円で買われており、日銀が政府と連結であることから、政府から日銀には返済が行われておらず、満期償還となります。
日本円は日銀を通じて金融機関を介して私たちの生活に浸透していますが、預金管理を行う金融機関が日銀と関係を持ち、そのうえで資金をコントロールして、複雑でありながら独自の円貨流通をして、政府の債務を国民の資産に買える他国に例を見ない金融システムを確立しています。
一方で日本国の対外純資産は世界一です。
新聞報道等で国民の借金との誤解を植え付けて、増税に対する理解をえる流れを作っているのか・・。
借金も財産ではなくて、誰かの借金が貸す方の資産となるという意味です。

No.2 回答者： 白水2015 回答日時： 2023/05/13 15:30

貯金や預金してる総額ですので、一人あたりとして単純計算で割るとそうなりますが金持ちの金で国が運営してるようなものですので国民一人の借金ではないです。

国も資金が必要なので国の価値での利用できる国債のお金です

No.1 回答者： ほい3 回答日時： 2023/05/13 15:07

国債と言って、日本人の富裕層がほとんど持ってます。

世界を家庭に置き換えると、親に子供が借金のようなもので
ほぼ、問題ありません。

消費税の理由に利用されてますが、消費税は累進課税の緩和に
使われていて、富裕層に有利なのです。