プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

AI は、人間より頭が良い事が証明されています。これから、ますます頭が良くなるでしょう。それは人間の比では有りません。

ですから、被選挙権は無理でも、選挙権、つまり投票権位は、AI 一台に付き、一票、与えるべきですよね?

少なくとも、AI より、アホな人間に一票与えるより、AI に一票与えた方がマシですよね?

質問者からの補足コメント

  • 歌の上手い下手を、AI が判断できないて、誰が言いますか?

    AI が審査員の歌番組も有りますし、カラオケで、採点してくれるゲームソフトも有ります。むしろ、AI の方が人間より「公平」です。

    人間だと、どうしても、友達に良い点を付けたりしますからね。

    No.3の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2023/05/14 17:57
  • HAPPY

    確かに、昔のAI には、おかしな事を言うAI も有ったそうですが、AI の急速な進歩で、そんな事を言うAIは無くなったそうです。

    No.5の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2023/05/14 17:59
  • それは公平、平等な社会です。今の日本は、公平でも、平等でも有りません。世襲議員が跋扈するコネ社会です。だから一票にも3倍の格差が有り、金権政治が横行しています。

    No.8の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2023/05/14 18:00
  • >コンピューターが進化しても人間の歌や演奏には敵いません


    あなたには、分かるのですか? 演奏を聴くだけで、これは人間が演奏しているのか? それともAI が演奏しているのか?

    No.9の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2023/05/14 18:00
  • >政治とは審査員ではなく新しいものを作る仕事です


    確かに、自民党は、造らん方が良かったような、ろくでもないものをたくさん作りました。採算の取れない公共事業がそうです。

    ふるさと納税制度がそうです。福島第一原発も作らん方が良かったですね。

    諫早干拓事業もそうです。

    No.10の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2023/05/14 18:01
  • HAPPY

    AI が神のように完全無欠だとは言いません。しかし、少なくとも、AI は、現在既に、大抵の人間を超えています。

    そうであるならば、我々が正しい道を、誤りなく進むには、AI の助けが必要なのです。

    もし、AI によって選ばれた、日本の国会議員が居たら、我々の歴史も変わっていたでしょう。例えば、太平洋戦争など始めなかったでしょうし、福島第一原発など造らなかっただしょう。

    No.12の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2023/05/14 18:54
  • 現状では一票に3倍の格差が付いています。3倍の価値の投票権を持っている者は、3倍も頭が良いですか?

    そんな事はないです。しかし、AI は確実に人間より頭が良いです。だから、3倍の価値の一票を与えよとは言いません、せめて人間と同じ一票を与えるべきです。そうしない事には、現状3倍もの一票の格差が付いている説明ができません。

    No.29の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2023/05/15 23:59
  • >頭がいいからではないでしょう?
    >AIが一票持てば、なぜ3倍の格差を納得できるのですか?


    つまり、現状は一票に3倍の格差が有るわけで、その理由は、一人一票の原則が、唯一絶対の原則ではないと言う事なんですよね?

    そうであるならば、AI に一票与えても、何の問題も有りませんよね?
    何故なら、一人一票の原則が、唯一絶対の原則ではないのですから。

    No.33の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2023/05/16 05:47
  • プンプン

    一票の格差とは、同一の選挙で選挙区ごと有権者数あるいは人口数が異なることから、1票の価値あるいは選挙区民一人ひとりの価値が異なることを指摘する言葉。 報道機関では「1票の価値」とも表現され、裁判所の判決文や総務省発表資料等では「投票価値の較差」「投票価値の不平等」とも表現されている。

    上記のように、一票の価値に格差が有る事を、一人一票の原則が守られていないと言っています。つまり、投票価値が不平等である点において、一人二票もらっているのと同じ事に成ります。

    No.37の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2023/05/16 12:27

A 回答 (64件中21~30件)

>少なくとも、建前では、それではいけないと言い続けて来たのではないですか?



自分の得になるとは、政策の話です。
口利きのためではありません。

>だからこそ政治家に向いているのです。私利私欲の無い、清廉潔白、公平無私な政治ができるからです。

政治家になる話ではないですよね?
AIが政治を始めれば、それは政治ではありません。
支配です。

>金儲けはもちろん、生死すら眼中に有りません。正に、日本国民が古代より理想とする、聖人君主の政治が可能に成るのです。

生死が眼中にないなら、人間の生死など気にしませんよ?
公平が大切なら、公平に死をもたらすかもしれませんよ?

人間の問題をAIに丸投げですか?
あなたはAIの回答を否定しましたよね?
そんなことはわかっているけど、出来ないのだといいました。

AIに任せるとはそういうことなのですよ。
出来るかできないかなどは、AIには関係ありません。

AIに選挙権をというなら、まずあなたがAIの言う通りにしてみてはいかがですか?
    • good
    • 0
この回答へのお礼

AI が政治家に成るのは無理だとしても、投票権ぐらいは与えても良いのではないか? と言っています。

聖人君子は、金儲けはもちろん、生死すら眼中に有りません。日本国民は古代から、そのような聖人君子を理想として来たのは事実です。それとも、そのような聖人君子を理想とする考えは間違っていると言われるのですか?

お礼日時:2023/05/16 20:01

もう一度。



理想ではない現実は、自分にとって望ましいものではないはずです。
それなのに、自論を通すために望ましくないものを応用する
(というか利用するかな?)ということは、自分の信念がない
ということですね。

節操のない聖人君主の政治ですね。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

理想を追求したいが、現実にはできないというのは、よくあることです。その場合、次善の策を実現させようというのは当然の事です。

お礼日時:2023/05/16 16:18

AIに選挙権も現実にできないことです。



>一人一票の原則が軽んじられている以上、AI に投票権を与えても問題ないではないかと言っています。

そういう問題ではありません。

選挙権は自分の得になるところに投票する権利です。
AIは意識はないので、何が得などはありません。
生の意識も死の意識もないのです。

選挙権を望んでもいません。

また、
AIは税金も払っていませんし、日本国民でもありませんから、その資格もありません。

AIに選挙権を持たせることと、一票の格差とは別の問題です。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

>選挙権は自分の得になるところに投票する権利です。


それが正しいなら、政治家の仕事は、有権者から金と票を貰って、税金をばらまくのが、政治家の仕事に成ってしまいます。いわゆる「口利き」が政治家の仕事に成ってしまいます。政治家という仕事は金儲けを目的とする「家業」に成ってしまい、代々、親から子に受け継がれる世襲政治家に成ってしまいます。

少なくとも、建前では、それではいけないと言い続けて来たのではないですか?



>AIは意識はないので、何が得などはありません。


だからこそ政治家に向いているのです。私利私欲の無い、清廉潔白、公平無私な政治ができるからです。もとより、AI に世襲など有るはずが有りません。金儲けはもちろん、生死すら眼中に有りません。正に、日本国民が古代より理想とする、聖人君主の政治が可能に成るのです。

お礼日時:2023/05/16 15:16

> 現実には一票の格差は許容されていますが、


> それは私の理想ではないです。

問題なのは、理想ではない現実を示すことではありません。
理想ではない現実を応用していることです。

理想ではない現実は、自分にとって望ましいものではないはずです。
それなのに、自論を通すために望ましくないものを応用する
ということは、自分の信念がないということです。

今までやってきたことはその程度の事なんですね。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

私の理想とする所は、聖人君主の政治です。

政治家の仕事は、有権者から金と票を貰って、税金をばらまく事であってはいけません。いわゆる「口利き」が政治家の仕事であってはいけません。政治家という仕事は金儲けを目的とする「家業」であってはいけません。代々、親から子に受け継がれる世襲政治家に成ってはいけません。

AI ほど政治に向いたものは有りません。私利私欲の無い、清廉潔白、公平無私な政治ができるからです。もとより、AI に世襲など有るはずが有りません。AI には、金儲けはもちろん、生死すら眼中に有りません。正に、日本国民が古代より理想とする、聖人君主の政治が可能に成るのです。

お礼日時:2023/05/16 15:21

> ですから、現実には一票の格差は許容されているのです。



そしたら、これから島根県と東京都の公共事業の額の比較とか
一票の格差に関わる質問が出たら、この質問のURLと
上のセリフを書くことにするね。

まさか、質問毎に意見が変わるような玉虫色のようなことは
言わないだろうし、自分が言ったことだから責任は持てるよね。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

私の考えと、現実が一致しないのは珍しくないです。現実には一票の格差は許容されていますが、それは私の理想ではないです。

しかし、現実は無視できないのも事実です。ですから、現実を認めるならば、一人一票の原則が、唯一絶対の原則ではない以上、AI に一票与えても、何の問題も無い事に成ります。

お礼日時:2023/05/16 13:02

意味が分かりません。


格差が不公平を生んでいるというのはわかります。
でも、AIに選挙権を持たせることによって不公平が無くなるわけじゃないでしょう?

>AI に一票与えても、何の問題も有りませんよね?
ありますよ。
格差の問題とは別の話です。

格差を埋めたかったら違うアプローチを考えたほうがいいです。

AIに聞きましたーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
選挙において一票の格差をなくす方法はたくさんあります。最も一般的な方法は、小選挙区制度を廃止し、比例代表制に移行することです。比例代表制では、各政党が獲得した票数に応じて議席数が割り振られるため、一票の格差は発生しません。

もう一つの方法は、小選挙区制度を維持しつつ、一票の格差を是正するための区割りを行うことです。これは、人口に比例した区割りを作成し、各選挙区の有権者数をできるだけ均等にすることによって実現できます。

最後に、一票の格差の是正に役立つ法律を制定することもできます。例えば、一票の格差が一定以上になるような区割りを禁止する法律を制定することができます。

一票の格差をなくすことは、民主主義を強化し、すべての有権者の声をよりよく反映する上で重要です。そのため、一票の格差をなくすために、様々な方法を検討する必要があります。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
だそうです。
これを掲げてあなたが立候補すればいい
    • good
    • 0
この回答へのお礼

AI に教えてもらうまでもなく、その程度の事は国会議員なら誰でも知っていますよ。しかし現実にはできてないのです。現実を見なければ成りません。現実にできない事を言ってもしょうがないです。

ですから、現実には一票の格差は許容されているのです。つまり一人一票の原則は軽んじられているのです。これが現実です。

一人一票の原則が軽んじられている以上、AI に投票権を与えても問題ないではないかと言っています。

お礼日時:2023/05/16 12:44

> 一票の価値に格差が有る事を、一人一票の原則が守られていないと


> 言っています。

それならそれでいいけど、そうしたらあなたの自論って、
”一票の価値に格差があることに反対!”ではなかったの?
”一票の価値に格差がある現状はしょうがないな…”なの?

今までの”一票の価値に格差があることに反対!”の看板は
下げるってことね。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

現実にはできてないのです。現実を見なければ成りません。現実にできない事を言ってもしょうがないです。

ですから、現実には一票の格差は許容されているのです。つまり一人一票の原則は軽んじられているのです。これが現実です。

一人一票の原則が軽んじられている以上、AI に投票権を与えても問題ないではないかと言っています。

お礼日時:2023/05/16 12:46

> 単なる区分けの問題を理由に、一人一票の原則が曲げられているのです。



一人一票の原則のどこが曲げられているの?
一人一票の原則が曲げられているとしたら、どこかの地域では
一人二票もらっているの?
一票の格差って解消するためには、一人一票の原則は現状のまま
何も変えなくても区分けさえクリアすれば解消できることでしょ?

自論を通すのはいいけど、それは無理があるよ。
この回答への補足あり
    • good
    • 0
この回答へのお礼

一票の格差とは、同一の選挙で選挙区ごと有権者数あるいは人口数が異なることから、1票の価値あるいは選挙区民一人ひとりの価値が異なることを指摘する言葉。 報道機関では「1票の価値」とも表現され、裁判所の判決文や総務省発表資料等では「投票価値の較差」「投票価値の不平等」とも表現されている。

上記のように、一票の価値に格差が有る事を、一人一票の原則が守られていないと言っています。つまり、投票価値が不平等である点において、一人二票もらっているのと同じ事に成ります。

お礼日時:2023/05/16 12:27

> つまり、現状は一票に3倍の格差が有るわけで、


> その理由は、一人一票の原則が、唯一絶対の原則ではない
> と言う事なんですよね?

これって3倍の格差が生まれる要因は一人一票の原則が守られていなくて
地方には一人三票与えられている、というのなら分かるのですが、
一票に3倍の格差が生じているのって単に区分けの問題でしょ?
    • good
    • 0
この回答へのお礼

>一票に3倍の格差が生じているのって単に区分けの問題でしょ?


単なる区分けの問題を理由に、一人一票の原則が曲げられているのです。つまり、一人一票の原則が軽んじられているのです。一人一票の原則が、その程度の軽いものならば、人間より頭の良いAI に一票が与えられても問題ないでしょう。

お礼日時:2023/05/16 11:42

私は昨年までChatGPTの存在を知らなかったので、これから先の技術の変化はいろいろな可能性があるとは思います。

その意味では、可能性の一つとして議論していくこともあり得るかもしれないですね。ただ…


先日、あるニュース番組で「学校の教師の負担が大きい」という話題がありました。


個人的には、AIを公的な使い方をするのであれば、技術や財源、安全性の問題もありますが、学校教師の大きな負担となっている仕事に充ててみてはと感じました。そのニュースは時間外労働が多すぎるという内容だったので、事務作業やテスト問題作成など、本来教師が力を入れたい仕事に集中できるようにする為の使い方から始めるのはどうだろうか?と。


私自身、大昔の小・中学生当時に欠席することが多かったので、生徒一人ひとりの出欠状況なども資料化して会議にかけるみたいな先生の業務までは知らなかったので、細かい雑務まで先生が対応していたと思うと、表現は変ですけど…


【過労や残業を減らす意味でAIに人の雑務を奪ってもらう】


というか。「将来AIにとってかわられる仕事」みたいな記事を読んだことがありますが、


【いま残業や重い負担となっている業務を減らすために使う】


とか。あくまで人のためになるようなAIの使い方を模索して。


選挙に関わることは将来的な可能性はあるかもしれませんが、国や社会全体への影響を考えると、もっと手前にAIに任せた方がよい分野があると思います。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

>AIに任せた方がよい分野があると思います。


そうです。現在は投票率が低いです。誰も投票に行きたがらないなら、誰もやりたがらない事は、AI に任せれば良いのです。

お礼日時:2023/05/16 11:45

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!