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宜しくお願いします。

A 回答 (3件)

#2です。


栃錦、若乃花時代からラジオとテレビで相撲を楽しんでますが、土俵下で
悶絶している行司は見ましたが、それにより力を抜いて負けた力士は見て
ません、力士は身体に触れたのは判るでしょうが勝ちたい一心なので、
力を抜く事が無いのだと思います。
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素早い動きを一瞬で判断して、判断ミスは許されない、行司の世界は
厳しいですね。
大鵬ー戸田戦で、連勝がストップした時には、行司と審判団に対して
不評の声が沸き上がりました、時津風理事長(双葉山)は開発された
ばかりのビデオを判定に使う事しました。(不評の声は静まりました)
サッカーや野球より半世紀も前に取り入れたのです。

ついでに、時津風理事長(双葉山)は大相撲300年の慣例を破って
取り組みを部屋別総当たりにしました、この大改革が有ったればこそ
今でも相撲の隆盛が続いているのです。
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この回答へのお礼

--------------------------------- 以下は、ちょっとよく解りません。

質問文から、色々思い浮かんで語りたくのも解りますが、
まずは、質問者のテーマに寄り添ってください。

ありがとうございました。

お礼日時:2023/05/19 21:15

力士とぶつかったら行司は吹っ飛ばされます、行司は邪魔ならないです。


行司が吹っ飛ばされて土俵に上がれないときは、代わりの控えの行司が
勝ち名乗りを告げます、この、シーンは複数見た事が有ります。
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この回答へのお礼

邪魔にならなかった(影響無かった、=白星)例ではなく、邪魔になった例を知りたいのです。
ありがとうございました。

お礼日時:2023/05/17 20:49

調べました。



大相撲の取組で行司が邪魔で負けてしまったことが稀にあります。

例えば、2021年の名古屋場所では、まわし待ったという珍事が起きました。

「照ノ富士と若元春の取組で、照ノ富士のまわしが緩んだのを見て、立行司の式守伊之助が待ったをかけました。

しかし、その時点で若元春が照ノ富士を土俵外に押し出していました。そのため、舞の海氏(解説席)は「行司の大失態と言われても仕方ない」と厳しく批判しました。」

また、2022年の九州場所では、勝負決着後に行司が「残った、残った」と言ってしまったようです。

「阿武咲と英乃海の取組で、阿武咲が英乃海を送り出して勝ちました。しかし、行司は英乃海が土俵際で残ったと思ってしまい、声を出してしまいました。

そのため、舞の海氏は「力士は負けたと分かっているのに行司が…」と呆れました。」と記事に。

やはり、審判はどんな競技も難しいようです。
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この回答へのお礼

調べて頂いきましたが、
邪魔というのと違くないですかね。
ありがとうございました。

お礼日時:2023/05/16 07:28

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