プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

インクジェットプリンターで、故障なく、永く使えて、アフターサービスも永く持続するプリンターメーカーはどこのメーカーですか。
永く使えるということは、基本的に深刻な故障があってはいけないですし、永い使用後に故障しても部品が存続していないといけません。
しっかりしたプリンターメーカーはどこですか。

すぐ壊れるなどはもってのほかで、そういうプリンターメーカーはしっかりとしたプリンターメーカーといえません。
数年で故障するプリンターを作るメーカーです。

しっかり動きません、壊れました。
機器のサービス期間は数年で終わりました。
打ち切リました、修理できません、受け付けられませんでは、アフターサービスではありません。
薄いアフターサービスのしっかりしていないプリンターのメーカーです。

その期間が5年なら、6年ギリギリ動くものを作れば良くなってしまうのです。
しかしそれは、6年で壊れるプリンターのメーカーです。

質問者からの補足コメント

  • 今のところどうやら、無しというのが答えのようですね。

      補足日時:2023/05/20 18:09

A 回答 (8件)

アフターサービスがよいってなら、エプソン、キヤノン、ブラザーですかね・・・



ただ、エプソンとブラザーの一部機種については、法人をターゲットにしていることもありますから、それについては、耐久性が高いものになりますね。
法人用に保守サービスを提供していたりしますから・・・
一般家庭用よりも耐久性は高いものとなっていたりします。
エプソンだと法人をターゲットにしているものは、一般家庭用に比べて耐久性が高いことをウリにしていたりするが・・・
まぁ、インクジェットよりもレーザーの方が圧倒的に耐久性は高いことになりますが・・・

ただ、部品の保管期限って、7年程度しかありませんからね・・・
レーザーでの複合機でも7年ですから・・・

日本には、キヤノンってあるけども、キャノンってないけどもね・・・
キヤノン(canon)
https://canon.jp/
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2023/05/21 12:03

エプソンかキャノンで比べると故障して捨てるのはキャノンが多い。


キャノンはヘッドが壊れる確率が高い。
と経験では思う。
まあ5年持てばラッキーですね。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

キャノンはダメです。

お礼日時:2023/05/20 17:12

私なら国産品のエプソンかキャノンを購入します、万が一故障しても修理は直ぐに出来ますし部品の調達も国産なら直ぐに出来ますから、機械ものですから絶対故障しない商品は有り得ないと思いますので無難な国産ですかね、それと部品供給は商品を生産中止してから約10年位だと思います。

    • good
    • 0
この回答へのお礼

エプソンかな

お礼日時:2023/05/20 17:12

世界中での個人向けインクジェットプリンターのシェアを獲得しているメーカーは



・1位:HP
・2位:キヤノン
・3位:エプソン

の3社が殆どを占めていて、リコーとかブラザーがほんの僅かだけ存在していて、更にその他が残りカスの様に残っている状況かな

HPのインクジェットプリンターも日本で多く販売されていますが、キヤノンやエプソン等と差はありませんね。

今現在、壊れない・壊れにくいインクジェットプリンターという存在は無いです。
プリンターという機器構造から見ても可動部分が多いので、何年も壊れずに動き続けられるという事があり得ません。

メーカーのアフターサービスというものも、商品が売れて利益が出続けていなければ行えない事ですので、「1度購入したらずっと壊れずに使い続けられるという商品」はメーカーにとって利益に結び付かない存在となります。
インクカートリッジという消耗品がメーカー純正でないと正しく運用できないというやり方もメーカーが利益を出し続けるための商売です。

個人向けプリンターが1台あたり10万円以上もする時代(昭和後期~平成初期)は、確かにメーカーのアフターサービスは今よりも良かったかな・・・
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2023/05/20 12:52

No3です。



>海外メーカーではどうでしょうか。

下記サイトによると、世界ではHPが最もシェアが高く43.7%、続いてCanon27.0%、Epson23.6%となっています。HPのプリンタは基本的には日本製と変わりません。

プリンター世界シェア 世界で一番売れているブランドは?
https://go-q.biz/sense/share_world.html
    • good
    • 0
この回答へのお礼

HPか。

お礼日時:2023/05/20 12:52

皆さんのおっしゃるとおりです。



現在の日本のインクジェットプリンターは、キャノン、エプソン、ブラザーの三社が独占しています。この三社とも製品についての優劣はそんなにありません・

なお、インクジェットプリンターは基本的に長持ちするようには製造されていません。そこまでガッチリつくれば今の価格の数倍、ひょっとすれば10倍以上はするでしょう。そうなれば買う人など限られています。

なるだけプリンタ本体を安くつくって、安価で販売し、インクで儲けるというのが、プリンタのビジネスモデルです。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

海外メーカーではどうでしょうか。

お礼日時:2023/05/20 11:49

インクジェットプリンターと言えば、エプソン、キャノン、ブラザー。


ほぼこの3社だと思いますが、この3社ならば大差はないかと思いますよ。
ただ、わたしはいままで、4,5台買い換えてきましたが、すべてエプソン。
買い替えの時は故障もせずに、たんに古いから買い替えっていうのもありましたし、長く使っていて故障して買い替えというのもありましたが、
エプソンはとてもいいですね。
キャノンやブラザーもいいと思いますが、
いままで不都合がなかったのでなぜかいつもエプソンのプリンターを買ってますよ。
参考にしてくださいませ☆
    • good
    • 0
この回答へのお礼

エプソンですね。

お礼日時:2023/05/20 11:30

(´・ω・`) 生産終了して5年間はサポート用のパーツを在庫する必要がメーカーにはあります。


ですので、販売開始から2年で生産終了した場合、最長で7年の修理可能期間があります。
企業は生産終了した機器のサポートのために何年もパーツを在庫することはできません。ですのでその期限を法律で5年と定めています。

ということですので、質問者さんの考え方を変える必要があります。
(その要望はムリって事ね)

提供されるサービスの中でベストなものを選ぶようにしましょう。
”ないものねだり” しても始まらないからね。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

海外メーカーではどうでしょうか。

お礼日時:2023/05/20 11:30

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!