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日本のインクジェットプリンターは、あっという間に壊れる印象が強いです。
海外製のインクジェットプリンターも、あっという間に壊れる印象が強いです。
つまりインクジェットプリンターは、あっという間に壊れる印象が全般に強い製品です。

そこでお聞きしたいのですが、あっという間に壊れないプリンターは、どこのメーカーのプリンターですか。
せめて、買ってから10年から15年は問題なく使いたいものです。

アフターサービスや修理部品や交換部品などの扱いが長いプリンターは、どこのメーカーですか。

質問者からの補足コメント

  • あっという間に壊れるように作ってあるのでしょうか。

      補足日時:2023/06/17 10:11

A 回答 (22件中1~10件)

わたしはEPSONばっかりで、前のプリンターは10年使いましたね。



で調子悪くなり新しく買い替えましたが、いま思うと数か月間使用しない期間がありました。月一はなんらかのプリントをすることですね、A4用紙で2-3枚でもかまいません。もちろんインクは純粋で……

おかしなことで、機械は使用しなくとも劣化します。なるべく定期的にプリントすることをお勧めします。
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この回答へのお礼

使わないでも壊れる装置・・・プリンター

お礼日時:2023/06/18 13:17

水平稼動部が多い構造は、移動速度(戻ってくる速度も)=性能になること、得てして性能は要求され、追及されることから機械的劣化を誘発しがちです。

そして、プリンタごときに杭打ち機のような耐久性を維持するための構造は持ち込みません。

また、インクジェットプリンタは、「インクで稼ぐビジネスモデル」なので、プリンタにかけるコストは低いです。インク側はインク側で多色になったりしていますが、インクを再充填できない構造にしたり、賞味期限を設定したりと、使用者側にとってはどーでもいいことにコストがかけられています。

長く使えるインクジェットプリンタを想定すると、①水平稼動部分が強化され、②レールに歪みや軸ぶれが少ない、③その振動を吸収できる重量とバランス、④インクジェット噴出し口の機能を維持する機能、あたりが鍵になりそうです。
全ての項目は高コストとなり、③なんかはユーザや宅配便業者に嫌われる要素です。④なんかは簡単に交換可能として消耗品扱いすることで解決しそうですが、精度の問題もあるので、心臓部をユニット化し交換可能とする方が良さそうです。

長くなるので結論を書いてしまいますが、水平稼動を、より安定的な回転稼動にして、印刷にかかるところを交換可能にする、はレーザプリンタで実現されています。トナーやドラムは消耗品扱いで交換可能です。
多色を求めるならカラーレーザーになりますが、プリンタ機能だけあれば良いなら最廉価機は2万円台からあります。

業務用を導入することはないと思いますので家庭用に絞りますが、キヤノン、ブラザー、エプソンはなかなか市場から撤退しないと思われます。NEC、沖、リコーは家庭用というより、企業の課や係レベルでの占有プリンタという位置づけでしょうから、家庭用と価格競争で勝てる要素が無くなれば市場から撤退するでしょう。感覚的には数年は撤退しないでしょうけど、10年というスパンで家庭用ならば、キヤノン、ブラザーあたりで考えておけば、まず間違いはないと思います。

価格が高くなる要素は、両面印刷機能(フィーダに機械的工夫が必要)とか、A3印刷機能(全体的に大型化、トレー増設、大掛かりな印刷むら対策が必要)などです。A4まで、葉書印刷用のフィーダが付けば十分、ということならば、2万円から5万円台で選択肢は多いです。インクジェットプリンタより高額ですが、トータルコストは多分レーザの方が安いでしょう。
パステルカラー系はインクジェットには適いません。その点は御承知おきを。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2023/06/17 21:48

お薦めはシャープのレーザープリンターです。

印刷は早いし壊れません。

私には買えないのでPrintSmash使ってコンビニのコピー機で印刷してます。
「あっという間に壊れるプリンター。」の回答画像20
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この回答へのお礼

買えません

お礼日時:2023/06/18 00:23

当方は二〇〇七年九月と印刷されたマニュアルのプリンターを


未だに使用中です。
100頁ほどタイプしてからまとめ印刷サイクル使用のため、
印字すると、中央部に薄くインク滞留減少起こることありますが、起きても
許してくれるユーザー対象(役所などはそれでも許可してくれる)
で使用中。読めればいい矢で我慢できる許容範囲ですね。
滞留部はスキャナーで読み込んでペイントで
加工編集消去して見れるようにしています。
この話を他人にすると、さすがすごいなあと驚き褒める人居ます。
まあ、それほどと思いませんが、そんなものかなあと思っています。

壊れたら買い替え費用を考慮して、とことんまで使用する予定です。
レーザープリンターで、スピードは魅力ですね。

メーカーはリコーで
機械はipsiosp6210です。

印刷できるという面で故障とは言えぬと思っています。

インクジェットはわかりませんのでレーザープリンターの例で
お答えしました。
計算上、延べでしょうが、16年になるのかなあ。
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この回答へのお礼

ロングロングラン

お礼日時:2023/06/17 16:18

あっと言う間に壊れるようには作っていませんが、プリンタの場合は印刷するごとに劣化していく部分があります。

そのためメーカーでプリンタを設計する際に、耐用年数(プリンタは一般に5年くらいらしい)と一般的な使い方(月何枚印刷するか)から全体で何枚印刷できれば良いか想定して、それが可能なように設計します。家庭用インクジェットプリンタは想定する印刷枚数が少ないですね。その想定を大幅に超える印刷枚数で常用すれば、あっと言う間に壊れることになります。なので、印刷枚数が多いなら業務用、またインクジェットでなくレーザープリンタを選択する方が良いです。

参考 https://printing.ink-revolution.com/purikaku/pri …
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この回答へのお礼

インクジェット機は柔機なんですね。

お礼日時:2023/06/17 16:19

使い方次第な面がありますが、自分の現行機PIXUS MG6230は10年以上使っています。

アフターサービスや設計寿命的には6、7年じゃないかと思いますけど、まだ純正インクは売ってますね。
あっという間に壊れる印象が強いなら、単に印刷枚数が多すぎるか、質の悪い互換インクを使うなど正しくない使い方なのか。枚数が多いなら、レーザープリンタにするとか、場合によっては外部サービスに委託する方が結果的に安いかもしれません。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2023/06/17 09:56

あっという間に壊れる印象は無いですね。



3台使っているうちの1台PX-G930は、発売直後に購入してすでに12年経っていますし、修理対応期限も「2023年12月31日」なのでまだ修理も可能です。エプソンのプロセレクションシリーズだから壊れにくく修理対応期間が長いのかもしれません。

https://www.epson.jp/products/pro/?fwlink=produc …
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この回答へのお礼

エプソンプロセレクションシリーズ

お礼日時:2023/06/17 07:58

日本のプリンターというより、家庭用プリンターの寿命が短い印象です


たまにカメラで取った写真を数枚印刷するくらいなら、コンビニや家電量販店、カメラ屋さんなどで印刷したほうがよいと思います
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この回答へのお礼

5件となりくらいにコピー機ある店舗が欲しい。

お礼日時:2023/06/17 16:20

互換インクを使うと、ヘッドが詰まるよ。


原因は、互換インクの粒子が純正の2倍くらいの大きさになるので、目詰まりが発生するそうです。

●こういうニュースもあったよ。
インク再生会社が敗訴、大阪地裁 キヤノン仕様変更「適法」
https://news.yahoo.co.jp/articles/eb64dcb72b0fac …
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2023/06/17 06:24

エプソンのカラリオ(6色インクの)は毎回10年くらいは持ちますね


そのくらいで買い換えてしまうのでそれ以上は不明
hpのはよく壊れたので買わなくなりました

長く持たせるポイントとしては、使い終わってもコンセントは抜かない、インクは純正で互換インクは絶対に使わない
この2つですね。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2023/06/17 06:24

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