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学校の課題で、
【不遇な立場にある人にとっても、
機会が平等にある必要性】の
「例」を考えてきなさいと言われました。
そもそも、言われていることが
理解できてない時点でダメだと思うのですが、
【不遇な立場にある人にとっても、
機会が平等にある必要性】の活動例(?)を
いくつか教えて欲しいです。お願いします。

A 回答 (7件)

私がこの手の質問に答えるのは8年もここにいて初めてかもしれません。

(^^;
でも、プロフィールを読み、あなたがバイトをしながら定時制の高校で頑張っていること。
将来の夢に向かっていること。
ちゃんとお礼が書ける人だということを知り、回答させて頂きますね( ◠‿◠ )

不遇イコール「貧乏」なだけということではありません。
才能や能力がありながらも、中々世に認められるチャンスに巡り会えず、なんの評価もされないままにいる人のことです。
なので、ただのサボり屋さんや、何もしようとしない人が自分から招いた貧乏と言うわけではありません。
頑張りが認められない人たちのこと。

不遇の絵描き
不遇の作家
不遇のマンガ家
不遇の芸人
不遇のピアニスト
不遇の歌手

たくさんたくさんこの世の中には不遇の人々が眠っていて、亡くなった後でその才能を認められ、とてつもなく脚光(光)を浴びる人もザラではないです。

そんな人たちが生きている内に、光をあびられるようにするにはどう言うチャンスの場を与えてあげたら良いか。
と言う課題です。(╹◡╹)

ここからはあなたが思う通りに書いていくと良いでしょう( ◠‿◠ )
応援していますよ♬
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます!

要するに、「チャンスの場」ってことなんですね!
難しいですね。。。
んー、やっぱりまずは学習面からチャンスを作らなければ難しいって言うこともあるんですかねぇ。。。

ちょっと色々考えてみます!

お礼日時:2023/05/26 00:42

代表的なのが学歴です。



お金持ちは、学費の高い大学に
入れますが
貧乏人は入れません。

だから、機会を平等にすべく、奨学金
などの制度が必要になります。
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もしあなたが家庭環境、例えば経済的な理由で何かやりたいことを諦めないといけないとします。

それは一つの『不遇』です。不本意な生活環境に身を置いているってことです。でも、教育を受ける権利は欲しくないですか。親に恵まれなくても、留学したい人もいるのではないですか。家庭環境などの問題に影響を受けず、同じスタートラインに立つことを助ける必要性を感じるかどうかです。想像力の問題かもしれませんね。どう言うときに機会均等の必要性があるかを自分でどう考えるかですね。小学校でも、お弁当が必要な日に、毒親で弁当を作らず持ってこられない子を担任教師がフォローするって言うのは必要だと思いますよ。子供は悪くないし。不本意な『不遇』解消できるなら解消したほうがいいでしょね。そう言う社会の方がいいかなって思います。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます!
参考になりました!

お礼日時:2023/05/26 00:42

不遇とは、生まれながらにして環境が悪いことです。

生まれた家がお金がない。生まれた国が貧しい。内戦状況であるなど、自分の力ではどうにもならない所で生きている事です。
オリンピックがいい例です。世界各国からアスリートが集まり同じスタートラインから走り出す。
どんな立場や違いがあっても人はみな同じ人間である。大切な存在であるから必要である。
こんな感じでいいですか?
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます!
参考にさせていただきます!

お礼日時:2023/05/26 00:42

活動例を求めてるのではありません。

貴方の考える意見を求めいるのです。事実でなく意見です。あるべき論です。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます!
活動例ではなく、自分の意見ですか、
なるほど、考えてみます!

お礼日時:2023/05/26 00:40

日本でなら義務教育。


家が貧乏でも基礎的な教育を受けれる。
それがなかったら大人になっても文字さえ読めない・四則演算もできない人が生まれる。
大昔の日本の田舎や現代でも発展途上国なんかではある。
必要だと思う。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます!
やはり学習面が1番大事なんですね。
それをふまえ自分なりにもっと
不遇な立場にある人にとっても
機会が平等にある必要性を考えたいと思います!

お礼日時:2023/05/26 00:40

貧乏でも学校に行ける平等さがあれば自分の頑張り次第でお金を2割払うだけで大学に行けたりする。

貧困から脱却できる。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます!
なるほど、そういう例もあるのですね!

お礼日時:2023/05/26 00:38

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