眠りについたあと、起きたくても起きれず呼吸ができない意識が遠のいていく感覚(夢？)があって死を覚悟す

眠りについたあと、起きたくても起きれず呼吸ができない意識が遠のいていく感覚(夢？)があって死を覚悟することがあります。

ちょっと夜更かしした日(12時半以降)に寝るとよく起きます。

日によっては体が痺れてるような感覚も追加される日もあったり。大体は怖い夢をセットで見ます。

起きなきゃ！目を覚まさなきゃ！苦しい！と最初はもがくのですが、それでも無理だった時走馬灯までは行かないけどやり残したことや家族愛犬のことが頭に思い浮かんだり、ダメだ体が動かない・・・死ぬってこんな感じなのかと思うこともあります。

結局いつもその後目を覚ますことが出来るので今生きてるのですが、いつかそのまま死んじゃうんじゃないかとヒヤヒヤしてます。

無呼吸症候群の可能性はありますか？？
その場合どんな治療法になるのでしょうか？

No.1 回答者： keito_rin 回答日時： 2023/05/29 19:39

金縛り（睡眠麻痺）ですね。

睡眠中は生命活動が低下するので呼吸も弱くなりますが、意識が残っていると息が止まっていると誤解するのです。
麻痺自体は寝る時に正常に起きている事です。

きちんと寝る前にリラックスして、意識だけ目覚めたままみたいな事態が引きおこされないようにしましょう。