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手巻きタバコを始めたんですが、手巻きって紙タバコと明確に違いますね。紙くささが減るし、煙が紙タバコだと乾いてるけど、手巻きは生っぽい煙がする。
匂いもいい意味で少ない。いい事だらけですね。
そんな中ふと思ったのですが、何故紙タバコはこんなに世界で普及しているのですか?正直紙タバコって簡単に手に入り簡単に吸える←このくらいしか利点が思い浮かびません。やっぱりいくらいいものがあっても人間は便利さには勝てないのでしょうか?

A 回答 (2件)

既に回答されているNO.1に有ります。



明治の大蔵商のずる賢い役人が沢山税金をとる方法として。
刻みたばこは重量で課税します。
紙巻きは本数に課税します。
当時は紙巻きは贅沢品で比較的に高額な税が掛けられていた。
庶民は、刻みたばこをキセルで飲んでいました。
消費量が少なくて済むから。

紙巻きにすると、過剰にタバコを消費します。
ほんのひと口かふた口を吸いたいのに、1本消費する。
つまり沢山の税金を払うことになる。
たばこ農家も儲かるし、それより沢山の税金が入り、軍事費の調達にも寄与しました。バックに軍の存在が有ったとも言われます。
これは日本独自でなく、お手本の国が有った。
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準備が不要、熟練が不要。

フィルターで悪い成分を減らせる。

お手軽だからですね。


そして課税しやすいという国のメリットもあります。

巻きタバコは細く巻くことで葉を節約出来ます。

簡単って凄く大事なことですよ。

昔はみんなキセルです。
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この回答へのお礼

そんなもんですよね。紙巻の、特にメンソールはニコ中を促進させてめっちゃ危ないと思いますね...

お礼日時:2023/05/31 01:15

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