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トロッコ問題で5人と一人どちらを守るにせよ
関わった人に法的に責任追及し続けるならばどちらの判断でもいいと思ったのですがどうですか

質問者からの補足コメント

  • 私なら5人も殺したら死刑になりかねないので
    1人を殺します

      補足日時:2023/05/31 10:30
  • 5人殺して自分が死刑になると
    命の釣り合いが取れないから
    5人+1人>1人となり1人を殺すともいえます
    みんなそうする可能性が高いです

      補足日時:2023/05/31 10:45
  • まずAIが詩を作成するための学習ツールを作ります
    AIがリンゴの様相を分解するには辞書が必要となる
    リンゴを検索し辞書を比較し関連性の高いワード(赤い、丸い、果物…)を拾うのだ
    これが学習ツールであり
    一致したワードからさらに様相に分解するリンゴ(赤い、丸い、果物、酸っぱい…)
    その中の果物を様相分解するには(リンゴ、なし、サクランボ…)
    その中のなしを様相分解すると(果物、丸い、黄緑…)
    ここから詩を作るには『黄緑のリンゴ』などになる
    様相分解すると客観的な『深さ』(今回は三段階)を持った詩になる

      補足日時:2023/06/06 06:09

A 回答 (6件)

これ、逆だと思います。



5人殺しの方が量刑が重い。

どうしてか。

その理由を尋ねているのが
トロッコ問題でしょう。

それなのに、死刑になるから、という
のでは答えになっていません。
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きみは本質を理解してないので命題がぼやけてるね


何もしなければ5人死ぬが、行動すれば1人を殺すのどちらかを選ぶかという問題なので、悩むなら正解は「なにもしない=5人見殺し」だわな

自分に責任がない場合やらないことは罪ではなく、やることは責任が発生するということ。5人が死んでもそれは自分が何かをしても必ず助かるという保証なんてないわけだし。自己満足の度合いを比較したいという低レベルのはなしなら悩んでもよいが、リスクヘッジを考えればなにもしない以外の選択はないだろ。そもそも線路の上で作業する5人の自己責任なんだから
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トロッコ問題は深い話ですよ。



最初は「知らない5人と知らない一人、どちらを助ける?」という話です。

それが
「知らない5人と友達一人、どちらを助ける?」

そして
「知らない5人と家族一人、どちらを助ける?」

そして
「知らない人一人を橋の上から突き落とし、トロッコを止めれば知り合い5人が助かる。どちらを助ける?」

さらに
「何もしないと病気で亡くなる人が5人います。健康な人一人を犠牲にして移植すれば5人が助かる。どちらを助ける?」

のようになっていきます。

また、これは非現実的な話ではありません。
自動運転のAIにどう教えるべきかという現実的な話でもあります。
「走行中に、対向車が突然逆走して突っ込んできた。歩道に避ければ自車の運転手一人は助かるが、歩行者が5人が死傷する。避ける?避けない?」


いざというときのために、深く考えておいたほうが良いと思います。
私は家族や友人を助けます。
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トロッコ問題は5人を助けるために1人を殺せるかというジレンマですよね。


5人を助けるためには自分の手で人を殺さなければいけないので、何もしないで見殺しにする人のほうが多数派になりやすいです。もちろん大人数を救うために小人数を殺すという選択も間違ってはいません。

法的責任について考える場合は大を助けるために少を意図的に殺した場合と、被害を減らせたはずなのに介入を放棄した場合の功罪に注目してみると良いのではないかと思いました。
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良くわからないので、調べたら、


変な、詰まらない問題だった。

私なら、何もしない。

何もしないので、勿論、他人の人生を
左右している訳では無い。

当然、責任追及も発生しない。

人として責められようが、こんな不合理な問題を
作って、悦に入るほうが悪い。

何かをしなければならない「義務」なんてないだろう。
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うんこカレー問題と一緒で、間違った結論をどう正当化するかだけの話ですので、そういう考え方もありです。

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