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出かける前に戸締りを何度も確認したり、持ち物を確認したりルーティンのようなものがあります。
家を出ても、職場でも、始業前はそうした行動があります。

他にも手をよく洗う、気分の浮き沈みが大きい
他人を無視したり、聞こえないふりをして避けてしまう。
話したいのに、逃げてしまい自己嫌悪に襲われます。

なんでこんな人間なのでしょうか。
おかしいとはわかっているのにそういう態度をとってしまい人を傷つけてしまい、嫌われてまた落ち込みます。
悪い部分、おかしい部分どうしたら治せるのでしょうか。

A 回答 (1件)

個々に、そのようなことをする人がいるかどうかを考えると、5人に一人、十人に一人くらいは、います。


《わかっているのにそういう態度をとってしまい人を傷つけてしまい、嫌われてまた落ち込み》というのも、そこそこにいます。
どのアイドルが好きか、嫌いか、どのチームのファンか、どのような音楽が嫌いか、食べ物や、アレルギーのようなものでも、5人、10人の人を調べれば、違いはあるものです。
問題は、《そのような他人との違い》が、《社会生活上で、不都合を起こしている》のか、それほどの不都合は起こしてはいないのかです。
自分の気持ちを中心に観察するのではなくて、職場への出勤時刻で遅刻を起こさないように出来ているのであれば、「出かける前に戸締りを何度も確認したり、持ち物を確認したりルーティン」があっても問題ないです。
職場での業務遂行でも、「始業前・業務作業完了後」に、思考・振り返りをすることは問題ないです。本来なすべきことが質的・量的・時間的にできていることが肝心です。
ミスっても、上手くいっても、嫌われても、全然気にもしてないよりは、「浮き沈み」があって、そのことを今後に活かせる方がイイです。
気分のことではなくて、行動の要素と優先・順番・前後・期限をできるだけ客観的・現実的な【行為の選択】として実行することです。
バッターボックスに入る、構える、スイング……するのと同じです。
自分に問題があるとして、問題は数十もあるでしょうが、自分で抱える問題の中で現状で対処すべき優先は1つか2つしかないはずです。
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