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政党政治に関する質問です。
いま、日本はLGBT法案を巡って揺れ気味ではあります。
公明・立民・日共などの左翼系政党としてはLGBT法を是が非でも成立させたいところでしょうが、主な支持層である女性層(特にツイフェミ連中)としては大反発して離反していくという流れが見られているのではないでしょうか?

特に、公衆トイレや公衆浴場での「女性層の安全の担保」が成されていないという理由で、「裏切られた、もうやってらんない、維新や民民へと鞍替えさせてもらうわ!!」とばかりに離反する傾向が顕著となっているのではないかと…。

ただ、変に不安を煽る維新や民民にしても、どこか男性差別やトランス層差別をやっているかのようで悪意があるようにも見えてならないのですが…。

質問者からの補足コメント

  • 党派性に囚われてるだけの奴は、アホクズでしかない。
    それを即ち【党畜】と言い、服着て生活する資格も無い。
    立民・日共の支持者に女は居ても、男は居ないに等しい。それほどに惰弱で御花畑のクズ分子が多いというより他は無い。これは、公明支持者にしても同様だろうな。

    No.2の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2023/06/09 12:11
  • ムッ

    そりゃあ、女性専用車という「甘やかし政策」を展開するからだろうに。
    日共まで、真似をするようにもなってるし。
    その所為か、大都会で神罰的にコロナ汚染となり、マスク社会にもなったりしてるし。

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2023/06/09 14:21
  • もし、お時間がありましたら、下記リンクの質問投稿にも御回答を…。
    https://oshiete.goo.ne.jp/qa/13494236.html

      補足日時:2023/06/09 14:22
  • LGBT法案に反発して自民とか日共とかの支持を辞めたクズフェミどもは、参政党へと【鞍替え】するでしょうな。参政党だけ、法案成立に断固反対だし。
    あ、政女党はどうなんだろ???

    No.4の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2023/06/12 06:09
  • うーん・・・

    自分としては、混浴については大いに賛成だけど、同性婚は寧ろ反対ですね。
    であれば、女性専用車とか、その他の女子への商業的優遇の撤廃というのも長年の悲願でもありましてね。
    その場合、どちらのサイドへと票をやれば良いのか、その辺で自分は頭を痛めてましてね。


    是非とも、御教示願いたく思っています。
    第50回衆院総選挙での、参考としたいので…。

    No.5の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2023/06/12 07:02
  • もし、お時間がありましたら、下記リンクの質問投稿にも御回答願います。
    なんか、LGBT拒絶派と言える保守派が、大量に離党しそうな感がするような…。
    https://oshiete.goo.ne.jp/qa/13496119.html

    No.6の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2023/06/12 08:57

A 回答 (6件)

LGBT法案について公明、立民、共産を法案成立を目指す左翼系でひとくくりにしてしまうような雑な理解で物事を判断しない方が良いですよ。



何につけ政権政党の補完勢力でしかない公明党を左翼ってどんな頭ですか。
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LGBTに関しては、維新も国民の方が立憲や共産よりも前のめりです。


ですから、立憲や共産を捨て、そちらへ移行することはないです。

加えて、立憲や共産の支持者も党派性に囚われているので、一つの法案が通過したぐらいで、支持をやめることはないでしょう。
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そもそもバイデン変態政権(=ユダヤ政権)の策謀であるLGBTという変態法を日本がなぜ作ろうとするのか。

なぜ、毅然とした態度がとれないのか。また、軽薄な大衆はなぜ、踊らされるのか。

LGBTはDSの野望であるグレートリセットを成就させるための下地造りです。グレートリセットで樹立される世界統一政府は一握りのユダヤエリートが(人口削減された)全世界の人々を、家族も宗教も自由もない家畜状態にして支配しようというものです。
妄想と言うしかありませんが、彼らDSは2030年までの実現を本気で思い、実行しています。プーチンを挑発しウクライナ戦争を起こしたのもそのためです。関連本はたくさんありますから、興味があればアマゾンや書店などで買い求めるのもよいでしょう。マスコミ(=ユダヤ報道)では知り得ない情報に接することができます。勿論、得られた情報はご自分で取捨選択すべきですが。

私見ですが、その世界統一政府樹立の発想はユダヤ教にあると考えます。また、それはインター・ナショナルつまり左翼共産主義者の抱くおぞましい目的と一致しています。

LGBTで、最も深刻な被害を被るのは正常な性意識を持った大多数の子供たちです。日本の将来を担う大切な子供たちなのです。だからこそ、左翼の連中は日本の将来を担う子供たちに歪んだ性意識を植え付け、国家に不安定をもたらして革命に持ってゆこうとしているのです。左翼のやり口は薄汚く陰湿です。

その左翼の軽薄で陰険な発想では、「クラスの1人Bくんが交通事故で左腕を失ったから、さあみんなも、可哀想なBくんのため、左腕の切断手術を受けて暮らしましょうね」 という余りにも愚かな悪平等こそ大切だということになります。
LGBTが、まさにそれで、ごく少数の変態のため、正常な大多数の国民が性意識を歪められ、社会がおかしくなります、そこがDSやその尻馬に乗る左翼の狙いでもありますがね。

ほかの質問者さんの回答にも用いたのですが
イスラム教徒で、アメリカ在住のジャーナリスト西森マリーの書からです。
「バイデン政権下の学校制度は、幼稚園児にドラッグ・クイーン(女装の男性)のショーを見せ、親に内緒でトランスジェンダー推奨洗脳教育を行っています。そのため、性転換手術を希望する子供が急増し、訴訟を起こす親が続出してて…(トランプ派の)アメリカ・ファースト・リーガルが親たちの訴訟を助けています。」

評論家の副島隆彦の文書から拝借したものです
「強固なトランプ派の、Q(キュウ)annon 勢力から出て来た、勇敢なマージョリーナ・テイラー・グリーン女史・下院議員が、言い放ったとおり、「お前たち、民主党は、ペドフィリア(異常小児性愛)党だ 」のとおりだ。
今や、バイデン政権には、気色の悪い、ホモ、オカマ、ゲイ、トランスジェンダー(性同一障害者)たち LGBTQ + の巣窟で、200人以上の高官に、このペドフィリアたちが就任しているそうだ。 ほんとになあ。いつまでも、この人類の中の狂人たちの暴走を止めないで、ほっておくわけにはゆかないのだ。」
そのとおり、人類の中の狂人ども変態どもの暴走を許してはなりません。

米民主党はその狂人ども変態どもの巣窟であり、次期大統領選挙で反リベラル、反ポリコレ、反LGBTという、人間として至極真っ当な考えを持つトランプか、デサンティス現フロリダ州知事が当選すれは、日本も変態バンザイという気味の悪い社会になることから回避されるでしょう。
日本人の大多数は軽躁ですから、新しい刺激には善悪を考えることなくトランス状態、集団ヒステリー状態になる悪しき国民性があります。

逆にいえば、トランプかデサンティスが次期米大統領になれば、現在LGBTに狂奔狂騒している大衆も目が覚めて、「あれはいったい何だったのだろうか」 ときょとんとした間抜け面になることでしょう。
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いわゆるフェミ女性が、法案推進派の共産党に猛反発し、支持をやめるまでいく流れが加速しているのは事実のようです。


かといって自民党などに投票するかどうかは、まだ何とも言えません。
「どこにも入れる党がない」という発言の方が多いかと思います。

そして、自民党支持派も、LGBT法案を推進する自民党に猛反発し、支持をやめだしているのは確認しています。
保守層からは「まさか自民党が…」という驚きの声が上がっております。
そりゃそうで、「性自認思想」を認めるならば、例えば皇室の性自認思想も例外ではないわけです。
ちなみに自分も自民支持をやめた一人ではあります。


皇室とかそんないきなり極端な…って考えも分かりますが、「一度許せば加速する」みたいな懸念はいつも保守層から出ていました。今が正にそうです。
すでに性自認思想に基づいて基準を設ける行政・施設が増え始めています。
「産まれてくる(きた)子供が男か女かは本人に聞かないと分かりません」と産婦人科まで言い出すようになりました。
性別変更要件に「手術」は必要かどうか、最高裁が違憲性審査中です。もしこれが通った場合、手術なしでの性別変更が可能な未来が見えてきます。


自民党がギリギリになって維新・国民の修正案を求め、受け入れたのは、「このままでは保守層を大量に逃がす」のを焦ったからだ、というのは、
法案反対派で会議に参加していた自民党員からです。
しかし修正したところで「少しマシ」程度で、未だ脅威なのは変わりありません。

今回個人的に驚いたのは、
共産党支持側だった一般フェミ女性達と、
自民党支持側だった男女層の、
意見がほぼ一致していることでした。
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No.4です。



一般フェミが参政党に移動したところで、
共産党そのものは法案推進派だし、有名フェミも法案支持派のままだから、
共産党はそこまでの痛手ではないでしょう。

自民が痛手かはわからないです。でも改憲も視野に入れているならば少しでも議席を減らしたくはないから、現状には納得できません。
反対派自民党員が怒り自民を離脱し政党立ち上げるみたいに走っちゃう党員まで出て、毎回フェミとやり合ってた層が自民支持から離れて。
安倍氏も性自認思想に批判的立場で、性別の定義を好き勝手にしては、皇室の男系継承等の伝統が破壊される恐れがあると語っていたようですから。
内部からも批判者を増やすような、明らか外圧に屈したかのようなスピード可決はあり得ない。自民、民主、共産党らが手を取り合うような展開。

皇室問題だけじゃなく、当然個人情報の操作、同性婚、夫婦別姓、も同じラインでしょう。


そもそも肉体でも戸籍でもない、心で性別を決めるような思想を、まさか国が認めて理解推進するなどあり得ない。
心の性別は一種の宗教である。
戸籍制度という社会のルールどころか、生物学的事実も捻じ曲げる概念。
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No.5です。



そう混浴を歓迎する男性が女性よりも多いからこそ、男性への脅威が少なめなんです。ただそれは現時点で、というだけです。

結局のところ性自認思想は民主や共産党側の戦略であり、行き着く先は保守的な家庭思想を壊し個人主義。個人主義などはフェミが語っていたことでした。

それに性自認思想って、全てが共有になるわけじゃないです。
男女の枠組みは温存したままに、その男女の基準を捻じ曲げるわけです。
だから女体そのままに、男性の立場を与えろという主張も当然ある。くだらないことを差別やセクハラ認定してくるのもそう。
(男性自認する女性を男性として扱わなかった上司が処分受けました、みたいな実録が最近も注目されてましたね)
そしてその先に、手術なしの性別変更が待ってる。現在審査中です。

人により優先度は違うのでしょうが、自分は思想+法案に断固反対それのみです。
自民保守層も同じだからこそ、主張が一般フェミと丸かぶりすることになってるのでは。


党選びについて何が正しいのか分からないので教える立場にありません。自分も一応は迷い中です。
反対派自民党員が離脱して新しく作るのは良いけど、昔のように?すぐ無くなる可能性もある。
それなら離脱した全員が参政党に入り、内側から自分達側に作り変える…方がマシのような気もする。

埼玉県がLGBTルールを取り入れようとする際のパブコメが反対9割だったのに決まってしまったように、政界でも同じような状況なのでは。意見は通らない。
何が痛手かというと、やはり票の減少。
だから自民から党員も支持票も大量に離れ、離れた全員が1箇所に集まることが出来ればそれもマシな範囲かもしれません。
ただここらへんは自分も分からないので個人的な感想です。
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