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以下の会話例があるところに掲載されていました。

Person A : Nice talking with you. (あなたと話せてよかったよ)

Person B : You too. We should do this more often.
     (私もよ。私たちはもっと頻繁に話すべきね)

上記でPerson Bが You too. と答えています。

なぜ、Me too.ではなく、You too.なのかをわかりやすく教えていただけますと幸いです。

よろしくお願いいたします。

A 回答 (5件)

Person A の本来の正式表現



It was very nice talking with (又は to) you.

Person B の本来の正式表現

It was very nice talking with (又は to) you too.

となります為、B氏は "you too" 以前の表現を、全て省略したので、意味的には

"こちらこそ貴方とお話ができてよかったです" となります

又、返し方としまして "you too" の代わりに、It was~の表現を無しにして、単に "same here→こちらもよ" 等と、お洒落な言い回しも可能です。

余談ですが、Christmas season になりますと、よくお別れ際に、

Person A : Merry Christmas
to you!
Person B : Too you too! (Merry Christmas to you too)

的な会話が交わされます。
ご参考に為さって頂けますれば幸いにございます。
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Nice talking with you.


に対して
Nice talking with you, too
と言い返しているからでです。Nice talking withは繰り返すまでもないので言わなかっただけのことです。
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それ、


「私もよ」ではなくて、

(私にとっては)「あなたもよ。」の筈。

Aが「I」抜きで話しかけたので、
Bも「I」抜きで返してますね。
youに対してyouで返すのは、他の回答が解説してるとおりでしょう。
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Aの言葉の with you に対応、呼応する言葉としての You tooですね



AがBに対して Youと言い
Bが自分を指してしまったら
Aは どこにも出てきません二人で会話したのに・・・・
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(Nice talking with) you, too.


の略だからかな
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