プロが教えるわが家の防犯対策術!

NISAを月3万円程度から始めようと思っています。当方40歳です。
新NISAが始まると月5万円くらいまでは増やせるかなとも思います。
そこで、詳しい方にお聞きしたいのです。
アメリカ株はどう考えても下落局面に思う為、ある程度落ちるまで3年から5年は日本債券で安定的に積み立てておいて、上昇局面前くらいから債券で積み立てた原資をS&P500等に振り替えたいと思うのですが、どのように思いますか?

A 回答 (5件)

プロに喧嘩を売るレベルです。



ファンドをお作りになるとよろしいかと思います

それが出来ぬなら大人しく今から積立ましょう

なお、長期積立は成長性重視です

安定性。もうこの時点で間違いですね

それなら現金で保有しましょ

もはや黙って米国株積立してください

愚問です。

鼻くそほじって20年積立ましょ。考える時間。無駄です。

五万とかもね、もう全然わかってないです

無理して五万とか論外

無理なく三万。万が一の現金2万。これが大切です。
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iDeCoや積立NISAは同じ仕組みを持つ積み立て型投資ですが、定額積立ですのでドルコスト平均法の考えに基づく投資で、リターンが再投資に回り積み上がりますので、債券を含むと著しくパフォーマンスが下がります。


一方で米株インデックス指数のような上下幅を持つもリターンが上乗せされるファンドは積み立てるごとに成長します。
個別株の場合は下落そのものがリスクに繋がりますが、積立型の場合ですと下落局面での取得数が上がりますから、コストの低下に繋がりますし、一方で上昇局面では逆に所得数が減りますので、すなわちどのような状況でもコストが平均化され、資産は積み上がりますので成長に繋がります。
安全資産と考えられる債券はリターンがかなりひくく債券価格の変動率が低いため、成長しないことが、積立投資のメカニズム上明らかです。
私は30代で積立型を始めて現在40代ですが、世界株(米株中心の先進国株式・オルカン)100%ですが、140%の成長率です。
積立投資では下落局面で積立効果が増しますので、真逆を考えられておられます。
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S&P500で儲かる人を見た事ないってYOUTUBERが言ってるけど・・・

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1. 素人の『どう考えても』は全くアテになりません。



2. 日本債権で安定的に積み立てておいて、と書いておられますが日本債権が安定的という根拠は、どこから来ていますか? 誰かの受け売りですか?

そもそも日本債権という分類で販売されている投資信託や ETF は、日本国債だけを扱うものではなく社債も扱っていますが、そういう基本的な事は調べていますか?


株式投資におけるリターンは、企業の営業利益から得られるものですから、企業がきちんと黒字営業している限りは、株式の長期的な平均リターンはプラスになります。

そして素人が騰落を当てるなんて無理です。プロにもできません。

上記の事を考えると、さっさと積み立て投資をする方がマシです。
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長期、継続、分散。

投資の基本です。
債券とアメリカ株は両方を積立継続して株が下がった局面で少しずつ債券から株にスイッチしていくというのがよい、と言うのは簡単ですが、株価の潮目を読むのは難しいですからね。
無難にやるなら定額を株価変動を気にせず積み立て続けること。いわゆるドルコスト平均法の考え方ですね。これは株価は右肩上がりに成長を続けるという過去の推移から今後もそうであろうという考えに基づくものです。
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この回答へのお礼

ご意見ありがとうございます!
積み立てる以上、長期、継続、分散。肝に銘じておきます。
潮目を読むのは難しいですよね。特に投資初心者には不可能に近い事は100も承知です。
しかしながら、今の株価は割高感があって中々気が進みません笑。

お礼日時:2023/06/13 23:52

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