プロが教えるわが家の防犯対策術!

3位巨人と首位阪神のゲーム差が、いよいよ5.5ゲーム差になりました‼メイクドラマは、あるでしょうか?

A 回答 (5件)

阪神を見ていてはダメなのですよ。



阪神は、夏の高校野球の期間は、甲子園球場が使えず死のロードになるのです。

毎年、そこまでなのです。

だから、阪神は勝手にコケます。

阪神以外のチームをマークしないと。
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これどっちの立場からの質問?


とりあえず今からどうこうなんて意味ないよ。問題はピッチャーの疲労が溜まってきたり、阪神にとっては死のロードが待ち受ける夏場をどう乗り切るかだよね。阪神はピッチングスタッフについては12球団1だと思う。結局、野球は守備力に尽きると思う。打撃は所詮水ものだし、点を取られなければ「勝てない」までも」負けない」仕組みになってるんだから。これは巨人阪神の双方で監督を務めた藤本定義監督の野球哲学です。なので過去黄金時代を謳歌した球団は全てその期間守備が鉄壁だと言われてきました、巨人のv9にしたってONがクローズアップされることが多いので打撃のチームのような印象もありますが、本質的にスモールベースボールです。それを徹底した上でONという稀代の得点装置をそなえてたんだから、あれだけの今では信じられない様な実績を残せたわけですよね。
 なので巨人阪神だけにスポットを絞るなら、阪神は先述の野球というゲームの性格からも一日の長があると思います。しかし、それでありながらここ数年間セリーグのペナントすら握れていません。ここ数年各評論家からも「優勝する実力は充分ある(私もそう思っています)」と言われながら。。勝負は実際やってみなければわからないことばかりとは言え、何故なんでしょうね。無理に想像すれば①「伝統的な勝負弱さ」があるのも確かです。なにしろ巨人と同じくらい長い歴史を誇りながら巨人が日本一20回以上に対して阪神はたった1回の体たらくです。巨人の長年に亘るひたすら勝つための努力(創立時の「大リーグに追いつき追い越せ」の理念もあったとは言え)は瞠目に値しますが、やはり情けないですね(ある一時的その球団経営の実力差を「巨人は金にものを言わせてルール破りするならず者」と悪口いうしか鬱憤をはらせなかったのも淋しい限りです)
 それと投手力の優位性に比して大事なところでのエラーが目立ちます。守備は「当たり前のことを当たり前にやれば」安定した結果がついてくるはずのものです、つまり②「当たり前のことを徹底できない甘さ」が一ファンとしては我慢できませんね。
 ③それと優勝経験が少ないことからくるペナントレースでのペース配分が分かってないのかなと思います。巨人が不気味なのは例えペナントの前半でこけてもこのペース配分が身に染みついているので、終わっていみればちゃっかりAクラスに食い込んであることです。
 まあことしから岡田監督で過去優勝経験もありその辺のペース配分もわかっているはずなので、今年は心配ないと思っています。
 なのでダラダラとお話していましたが、問題は夏場以降ですね。今から心配する話ではないです。しばらくは気楽に楽しんで見ていたら良いと思いますよ。長々と失礼しました。
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ゲーム差は縮まって来ましたが、そうは言っても阪神はまだ貯金が15もあります。


そんな焦る時期ではないはずなのに、そこは優勝から遠ざかっているチームの悲しいところで、勝てないと空回りし出す恐れはあります。

交流戦はリーグ戦と違って、上昇するチームと下降してしまうチームで割りと明暗が出ますが、昨年のヤクルトは優勝して勢いに乗りました。

巨人は5割ラインからようやく抜け出して貯金が4になったところ。
現時点では首位ですが、明日からの楽天戦も大事。
幸い東京ドームでの試合が続きます。勝てる時にバンバン勝つことです。
どれだけ貯めてリーグ戦に戻れるかでしょう。

阪神は村神様も負けてしまったし、湯浅の信頼も駄々下がり。
岡田監督も最初は余裕をかましてましたが、今日は痛かったと思います。
明日からのSB戦で巻き返しなるかです。
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♪六甲おろ~しに~さぁ~そぉ~と


 阪神タイガース
 フレーフレフレフレー♪
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無い

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