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耳鳴りを抑える「蜂の子」って実際のところ効果あるのでしょうか?
良く広告で出てくるので、気になった次第です。
効果ある、無い(変わらない)いずれのご回答も大歓迎です。
今は耳鼻科で処方されている釣藤散を3ヶ月服用してますが、全く効きません。

質問者からの補足コメント

  • コメントありがとうございます。
    51歳です。突発性難聴の後遺症です。

      補足日時:2023/06/24 11:01
  • 何度もすみません。
    聴力は回復していますが、「キーン」と言う高音がずっと鳴りっぱなしです。

      補足日時:2023/06/24 11:04

A 回答 (2件)

「蜂の子」は栄養状態が悪かった昔~しの話です。


それが原因で耳鳴りした場合、「蜂の子」で回復した事があり、それを今だに引きずってるだけです。

「キーン」と言う耳鳴りは、内耳の蝸牛内の有毛細胞の高音域を司る部分が壊れる為に起こります。
その音域での難聴を伴います。

ギリシャ文明時代から治療法が試みられてますが、現代医学でも治せません。
蝸牛が超精密器官なので手が下せません。
耳鼻科でも薬でも治せません。

今、唯一有効なのは順応療法です。
耳鳴り音を意識の座に上げる前に捨てる療法です。

TRT療法が有名ですが、手がける医療機関が少ない事と患者が殺到する為、数ヶ月待ちの状態です。

この両方でも五分五分です。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2023/06/27 11:52

年齢は?60歳以上の高齢者の耳鳴りは、加齢により少しづつ衰える、特に高音域、で音を補正しようとして耳の奥の神経から発するもので、いわゆる加齢により難聴に伴う耳鳴りは何をやっても治りません。


私も、65歳くらいから耳の奥でセミが鳴いてますが、できるだけ気にしないようにしてます。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2023/06/27 11:52

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