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15年ほど前から 耳管狭窄症に苦しんでいます

飛行機に乗って耳がおかしくなる感じが日常生活で 5秒に1回程度つまる症状がでます
つばを飲んだり 顎を動かしたりして 耳抜きをしますが 5秒程度でもとに戻ります。
もう 長いつきあいなので 顎をカチカチ動かすことが癖になっていて
いつも 顎をカチカチ動かしています。(舌を引っ込めて顎を動かすと耳の中でカチカチおとがします)

記憶にあるきっかけは インフルエンザでした。インフルエンザにかかった時 40度の熱が
2日くらい続いたのですが 鼻水と鼻づまりがひどく 鼻かみを繰り返していたら そのうちに耳の中が詰まった感じになり 鼻をつまんで 耳抜きをしたら抜けて、また詰まって 耳抜きしてを繰りかえしていたら 1週間後 インフルエンザが完治したのに耳つまりだけが残ってしまいました。
それから≒15年ずっとそのままという状況です。
最初は両耳が詰まっていましたが ここ2年くらいの間に 左耳は気にならなくなりました。
左が治ったのか 右が悪化しすぎて左耳が気にならなくなったのか よくわからない状況です。

今まで3度ほど治療をしました
①炎症を抑える薬を処方されました⇒効果なし
②大学病院で検査しました⇒機能に問題なしという回答
③漢方薬 加味帰脾湯服用⇒効果無し

最近は症状が悪化して 痛みも伴うようになってきました

なんとか 完治(つまっていない つまらない)方法はありませんでしょいか

良い治療方法ご存知のかた どうか教えてください

A 回答 (2件)

ティンパノグラムという検査(耳の外側から鼓膜に圧力をかける検査)で、耳管狭窄症の診断が可能です。


大人の耳管狭窄症においては、稀に鼻の奥に腫瘍ができている可能性があるので、内視鏡検査を行ったほうがよいでしょう。

治療は、耳管開口部の炎症をとるために、鼻汁の吸引や、薬物治療を行います。また、上咽頭炎を合併する耳管狭窄症には上咽頭への塩化亜鉛塗布(Bスポット療法)も行うこともあります。
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この回答へのお礼

ありがとうございます 九州大学医学部付属病院で 耳の外側から鼓膜の圧力をかける検査 を行い この時の数値にて 問題無い範囲という説明をうけました。自覚症状がひどい旨伝えましたが気にならなくなる場合があるので様子を見ましょうという 診断でした。 ogi様のおっしゃる通り検査やその先のスポット治療などを目指して再度 病院を探すことを始めてみます。

お礼日時:2023/04/10 16:51

ご自身で耳抜きをされているようですが、これが原因で症状が悪化している可能性があります。

また、耳管狭窄症は外科的治療が必要な場合もありますので、再度専門医に相談されることをおすすめします。特に痛みが伴っている場合は、病院を受診することが重要です。また、耳抜きをする際に、優しくやさしく行うことが大切です。症状を悪化させないよう、適切な治療法を見つけるためにも、耳鼻咽喉科の専門医に相談することがおすすめです。
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この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2023/04/10 16:45

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