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化学

物質の抵抗値Rには長さLに比例し、断面積Sに反比例する。一般にその関係はR=ρL/Sで表され、ρは電気抵抗率(単位は一般にΩcm)と呼ばれる。ρの大きさは物質の電気の流しにくさの指標であり、「絶縁体」「半導体」「導体」に分類する基準として使われている。これらを分類する際のρの境界値を調べろ
という課題がどうしてもわからず、どこを調べてもわかりません。
どなたか助けてください!

A 回答 (4件)

>ρは電気抵抗率(単位は一般にΩcm)と呼ばれる。



本当にそう書いてありますか?
単位はふつうは「Ω・m」で、「Ω・cm」は慣用的なものです。

>どこを調べてもわかりません。

どこを調べたのですか?
「抵抗率、導体、半導体、絶縁体」で検索すれば、いくらでも見つかりますよ。

だいたい
・導体:10^(-6) Ω・m 以下(10^(-4) Ω・cm 以下)
・半導体:10^(-6) ~ 10^7 Ω・m (10^(-4) ~ 10^9 Ω・cm)
・絶縁体:10^7 Ω・m 以上(10^9 Ω・cm 以上)
ぐらいですが、明確な境界線があるわけではありません。

例えば

https://www.hitachi-hightech.com/jp/ja/knowledge …
https://nihon-polymer.co.jp/2021/04/05/2086/
https://toshiba.semicon-storage.com/jp/semicondu …
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電気抵抗率で区別すると、おおよそ以下のようになります。


導体 :10のマイナス6乗[Ω・m]以下
絶縁体:10の8乗[Ω・m]以上
半導体:10のマイナス6乗~10の8乗[Ω・m]

参考:https://nihon-polymer.co.jp/2021/04/05/2086/
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そんな、下らないというか間違った問題に対しては、答える必要がありません。

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電気抵抗率 半導体 でググったら普通に出てきたけど。

。。
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