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Twitterで流れてるんですけど
北朝鮮がミサイル打ったらネット繋がりにくいんですか?それは関係ないよね

A 回答 (4件)

インタネットが繋がり難くなる原因は、



①海底ケーブルの破損(かなり大規模でないと迂回で回避できる)
②衛星との通信不良(日本の場合は、むしろバックアップ系)
③日本のインタネットハブの破損(何だかんだ言っても東京一極集中)
④rootサーバの破損(世界中に分散されているので、影響がでるレベルでの破壊は無理)

等ですが、ミサイルとの相関性はありません。大気圏で核爆発させてEMPで障害を発生させれば、インタネットどころか信号機も発電所も携帯も、電気を使うものはほとんど壊れます。繋がり難いではなく、数週間以上、繋がりませんし、あなたのPC、スマホ、タブレットも買い直しです。
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ネットデマ。

ましてTwitterで誰が言ったのかも解らない情報は殆どそうだと思っておくくらいで良いと思う。
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核パルスミサイルだったら、ネットどころか、電子機器すべて繋がらないです。

。。

あと、海底ケーブル破壊されたら、、、ね。。。
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一般的な場合、北朝鮮がミサイルを打ったとしても、それによって一般的なインターネット接続の問題が発生することはありません。

ミサイル発射や国際的な紛争が起こった場合、関連する地域やその周辺で通信インフラに一時的な影響が生じる可能性はありますが、それが全世界のネットワークに広がることは少ないです。

インターネット接続に影響を与える要素は、通信インフラの障害、サイバー攻撃、自然災害など、より具体的な要素に関連しています。また、一部の政府や組織が意図的にインターネットへのアクセスを制限する場合もありますが、それは特定の国や地域に関連しています。

したがって、北朝鮮がミサイルを打ったとしても、それによって一般的なインターネット接続に直接的な影響があるかどうかは疑問です。ただし、政治的な緊張や紛争が起こると、情報や意見の拡散が制限される可能性があるため、ネット上の情報には注意が必要です。信頼性のある情報源から最新の情報を入手することが重要です。
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