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異様に暑い日が続いてますね。確かに昔より暑くなってます。「2050年までに排出ゼロに」なんてのんきな目標じゃ、気温が50度になっちまうわな。人類は滅亡するのでしょうか温暖化によって。それとも何か救世主が現れるのでしょうか?

A 回答 (10件)

この齢になると、


生き残らない方がいいと思いませんか。
災害が来ることを
祈るだけ。

地震・温暖化・気候変動

ああ今日も命が無事だった。

私の
あの世の迎えは
いつ来るのかなあ。

永遠には生きないよねえ
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2080年の104億がピーク

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暮らしている環境を変えるといいですよ。



私は地球全体の気温の変化推移に相当する程度の変化しかない地域に暮らしています。
アメリカ東部の中ほどです。
今暮らしている町には、十数年前に来ました。
ここは南部と言われる地方で、その地方の中には40年ほどの中ではだいぶ長く暮らしました。

南部はその名の通り、夏は暑く、当地も4月末から10月初旬までが夏です。
緯度で言えば東京と同じ緯度で、過去に住んでいた処で言えば、ここからずっと南の、種子島なんかと同じ緯度のところも経験しました。

しかし、そんな田舎暮らしの経験から言わせてもらえば、確かに平均気温は上がっていますが、それもせいぜい2~3度です。

ここ東京と同じ緯度のところでは、昔と変わらない気候です。
理由は簡単。
自然の中だからです。

ここは、200~300 キロ四方の、天然の森に覆われたなだらかで低い丘がちの平野の真ん中です。
街そのものも森の中にあります。

広大な森は雨を吸い込んでゆっくり吐き出します。
地面が吸い込み、木々が光合成と呼吸で葉から排出します。
なので、夏の太陽に木々があぶられても緑の葉は熱くなることはなく、森を抜けてくる風は適度に湿気を帯びたすがすがしいのもになります。
降った雨は一度地面に吸い込まれ、それは何年もかけて丘のふもとに染み出します。
丘の間にはそれを集めた大小の河川や湖沼があり、それもまた涼しさを作る水になっています。

こんな森の上には極端な上昇気流は起きません。
だから、森の中に居れば、台風や竜巻がやってくることも、線状降水帯が出来ることもありません。
森は風の被害を防いでくれますし、強い日射も防いでくれます。

地面が直接太陽であぶられないだけでとんでもない効果があるんです。

木を切って地面をむき出しにし、そこにアスファルトで道路を作ったりコンクリートの建物を建てれば太陽熱を吸収するばかりです。
それが気温を高くするだけでなく、強い上昇気流を生み、ゲリラ豪雨や線状降水帯、竜巻なんかを作る。
地面に水を吸わせないことから、降った雨は一気にたまって流れ出すから、都市型洪水や土砂災害を生む。

要は、温暖化以前に、都市開発と言う、自然を大事にしなかった人間の自爆が今の日本の気象なんじゃないんでしょうか。

日本でも、緑の豊富な南西諸島なんかでは同じように『せいぜい2~3度温度が高くなった程度』で特に災害は起きてなかったりしませんか?

たしかに私の故郷では私が子どもの頃に経験したような大雪は起きなくなったと聞きます。
でも、その程度の変化は大昔から地球では起きていた周期的な変化ともいわれています。
それは『温暖化』とは違います。

人の手による温暖化にも二つあります。
ひとつは二酸化炭素によるもの、そうしてもうひとつが緑の破壊です。
前者ばかりやり玉に挙がっているように思いますが、実は後者の方が日本では身近なはず。
それをしっかり議論しないで放置してるのが現状なんじゃないんでしょうか。

ただ、いずれにせよ、人の一生という時間の中で改善できるような話でもないですし、個人でどうにか出来ることでもありません。
なので、自分で出来ることと言えば、自分でできる対策をするか逃げることだけです。

私はだから逃げました。
そしていい場所を見つけました。
それでさえやるのは大変です。
仕事を変え、引っ越せるようにし、それを実行して生活を安定化させる。
これって、言うのは簡単ですが、やるのはとても大変です。
まして、私のように国を変えることまでやるとなるとね。

しかし、苦労した甲斐はありました。
ここには、子供たちの将来をもみ越した安定した社会、生活インフラ、そして豊かで安全な自然環境がありますから。

そういったところを探して移動することを考えられてはいかがですか。
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温暖化というのは100年で2度とか3度の世界なので、人間が体感でわかるほどの変化は無いと思います。



あなたが体感しているのはヒートアイランド現象ではないでしょうか。
ヒートアイランド現象とは、海からの涼しい風をビルが遮り、エアコン等の排熱で気温が上昇し、アスファルトや建物からの輻射熱で体感温度が上昇する等の現象のことです。


ヒートアイランド現象が起きるのは人が密集しているからです。
そのため、居住場所や就労場所を分散すれば自然と解消します。
現在でもテレワークが浸透してきたので、さらなる技術の進歩により、解決の兆しが見えてきたというところではないでしょうか。

生活の基盤を人口が密集していない地域に移すことであれば、個人でも今すぐに実現可能です。
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各国が50度が何日断続して続くかですね。

夏の1か月ぐらい限定なら、やがて人類は賢いので何とか対応してしまうかもしれません。
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滅びるのは人類だけじゃないです。


多くの生物が滅びます。
もしかしたら地球丸ごと滅びかねない。

だから、火星か月に脱出することを考えています。
21世紀のノアの方舟計画。
地球を捨てて、後は野となれ山となれ、です。

自分達だけが生き残ればいいと考えているのが人類です。
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世界平均気温の変化予測(観測と予測)


https://www.jccca.org/download/43044

> 気温の将来予測について、21世紀半ばに実質CO2排出ゼロが実現する最善シナリオ(SSP1-1.9)においても2021~2040年平均の気温上昇は1.5℃に達する可能性があると発表しています

排出実質ゼロでも気温が上昇するわけですから、「出さない(増やさない)」以外に「既に出したものを回収する」必要があるでしょうね。
救世主、という意味では、何らかの技術革新がそれにあたるのかなと。
空気中の温室効果ガスを回収して固化する技術(しかも低エネルギーで)が出来れば・・・。
まあ、SFの世界ではたいてい、地球を捨てて、宇宙ステーションなり他の星への移住なりって話になりますけどねぇ。今の状況だと、21世紀半ばでは、ちょっと間に合わなそうですね。

なお、温暖化で問題になるのは、食糧生産そのものよりも、海水面の上昇と、異常気象の多発です。
2毛作3毛作が可能になっても、肝心の耕作地が海の底では意味がありませんし、異常気象で降水が一部地域に偏れば、砂漠化する地域が増え、逆に毎年台風やハリケーンや洪水に晒される地域も増えます。農作業どころではありません。
それに、そもそも縄文時代の地球の人口と、現在の人口、全く違いますし。
まあ、世界規模で人減らしをして、縄文時代の人口に戻そうぜ!とか、もしくは、「大多数の人間は死ぬけど、一部の人間は生き残るので、人類滅亡ではない」という意味なら、別ですけど。
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>人類は滅亡するのでしょうか温暖化によって。



しません。いくら温暖化してもそれだけでは人類が滅亡する理由になりません。

また、温暖化が進むと食料難になる、というのは嘘です。世界的に気温が上がると、世界中で「より多くの穀物が収穫できるようになる」からです。
 たとえば米は熱帯から亜熱帯の地域の穀物で、寒いヨーロッパなどでは栽培できません。

温暖化するとヨーロッパでも収穫できるようになり、一般的に「同じ耕作面積で米は小麦の3倍の収穫量がある」とされるので、人口当たりの食料が増えます。

また熱帯地域は2毛作や3毛作をおこなっていて、今の日本では1毛作だけ(他の植物との2毛作はある)ですが、日本でも2毛作が可能になるほど暖かくなるなら、単純に日本の人口の2倍の収穫になります。

なので「温暖化だから食料難になる」というは嘘です。

また、縄文時代は今より平均気温が2度から3度高かったとされています。
縄文時代は豊かな森の恵みで生きていたので、同じ温度になる程度で人類が滅亡するわけがないです。
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このままのペースでは間に合わないでしょうね。


やらなければいけないことはたくさんあると言うのに、岸田ときたら一体何をしているんだ…。
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確かに無理なんですが、それを少しでも遅らせようとしているのです。

客観的事実があるのに、未だに「温暖化は陰謀」とかいう連中が信じられないですね。。
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