プロが教えるわが家の防犯対策術!

題名の通りです。
なぜ、最後に親父が来たのだろう。
女性版はないのかな。
最後におふくろとか

まあ、災害の最後の項目に
何でかなあ。

A 回答 (13件中1~10件)

怖いものの列挙で、親父ってものは昔は我が子だけは悪いことしたらどついてましたからね。

    • good
    • 0

昔のオヤジはサザエさんの波平さんの様に怒っていたからです

    • good
    • 1

災害を並べた言葉ではなく、恐い物の順番を


書いたものです
昔のお父さんは怖かったんです
    • good
    • 2
この回答へのお礼

助かりました

亭主関白ですか。
さだまさしさん
関白宣言

お礼日時:2023/07/19 21:42

以前かんがえて、最近わかりました。


地震で死ぬ親父
雷で死ぬ親父
家事で死ぬ親父、、

災害に強い、生き残りの親父が
家族にトドメさすのです、
親父とは怖い生き物です、

家族にメシ食わすとは大変なんです、

22歳になるまで、メシくわすのです、
    • good
    • 1
この回答へのお礼

助かりました

シメシメ

お礼日時:2023/07/19 21:40

それくらい父権が強い時代があったということ。


家長の意見は絶対で、女子どもに口答えは許されなかった。
理不尽な処遇を受けてもぐっと堪えるのみ。
それこそ、天災のようにです。
昔から、かかあ天下という言葉はありますが、
父権が強いという前提があるからこその揶揄です。
    • good
    • 2

女性は弱く優しくて母性にあふれ大切にして守らなければならないという固定観念が根付いていたし、男性は強く傲慢で自己中心で理不尽というのが定番だったので。

。。

実際はカカァ天下とか旦那が尻の下に敷かれてるとか言われてたけど、こういう男性は情けない!と馬鹿にされてた時代に創られた言葉だから。。。

つまり、オヤジの理不尽な我儘発言は天災と一緒とされ、

地震・雷・火事の次にオヤジが怖いという表現をした。。。

この表現が共感され、流行し、いまだに、言われてる。。。

亭主元気で留守がいい!という表現も、いまだに共感されてるのと同じような事です。。。
    • good
    • 0

家事じゃなくて火事でした。


家事は嫁ですが、
最近の嫁は家事しないですからね。
おやが女甘やかすから
嫁がダメになるのかと、
最近の女はズルい、
姑ぬき、家つき、車つき、三食つき、
そんな女と一緒になったら
最悪
    • good
    • 0

全て財産を失う災害です。


親父に勘当されたら財産を貰えず家を追い出される。

>女性版はないのかな。
女当主は希だからここには入らない。

地震雷風火事親父ともいいますね。
    • good
    • 1

いまはともかく、地震・雷・火事・親父と言っていた時代の親父の怖さは大変なものだったんですよ。

    • good
    • 0

最後はオチなので毛色の違うものをもってくる昔の人のセンスです。

    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!