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ドイツ人?中国人?日本人?アメリカ人?

A 回答 (6件)

自国民に対してということで、無駄な政策、猜疑心ベースであれば、


・毛沢東が5千万人
・スターリンが1千万人+2千6百万人(大祖国戦争)
・ポル・ポトが170万人(諸説あり)
・金一族が500万人ぐらい(諸説あるが、苦難の行軍で350万人ぐらい)
だから、数で言えば中国が最も多い。国民の比率でいえばポル・ポトや金一族が大きい。

戦争での死者は除きたかったが、さすがにソ連の、民間人を前線に立たせ督戦隊が後方から民間人を撃つというのは、非道の限り。

「ウクライナは抵抗しなければ死にはしないものの」と言っている媚露派さんは、しばしばロシアによる民族浄化(自国民に対してさえやる)は無視して、異常な同化政策に伴う民族浄化も無視しているのには笑える。しかも、「アメリカの方が残虐」と主張しつつ、穏やかだった日本統治という例外事象を例に持ってくるだから、まったく理解できない。

他民族に対してということであれば、
・ヒトラーが570万人(ユダヤ人だけでなくロマ、ソ連人、ポーランド人、一部の自国民を含むけど、この数には諸説あり)
・スターリンも沢山、カチンの森だけで2万5千人、ウクライナ人の強制餓死100万人、ユダヤ人の処理、数不詳、、、
・習近平の民族浄化も沢山、チベット、ウィグル、法輪功とか数不詳、、、

カンボジアや北朝鮮、スーダンのような小国(スーダンは結構広いけど)で為政者が国民を虐殺すると、漏れなく徹底してやってしまうので、とんでもないことになるけど、自分と自分以外という切り口で虐殺する輩が一番性質が悪いと思う。具体的には中国とロシア。
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道を必要なくなったのはライト兄弟

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中華人民共和国 毛沢東です、大躍進政策の失敗で自国の農民を推定で


4千万人餓死させました。
当然、この事に由り政治の要職から失脚しました。
返り咲こうと、若者(紅衛兵)を焚きつけて文科大革命を興し、自分を
失脚に追い込んだ共産党幹部を牢獄送りにして、どのくらい殺したかは
数知れず、寺院、孔子廟、関羽廟など、庶民の信仰の対象物を破壊
しました。
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人類史上初の民間人や民家に原爆投下をしたのがアメリカで被害は広島・長崎で合計51万8,092人が死者で、被爆の後遺症で亡くなる方を追加することで、毎年、その数が増加しており、世界最大と言われています。


最大9発とか11発の投下計画であったとか・・。

ただ、人類初の民間人や民家に爆撃を実行したのは日本の重慶爆撃で無差別爆撃です。

どれが残虐ということを比較できませんが、規模で言えばアメリカが侵略と戦争の数が多いです。
それに伴う死者が多いのは間違いない事実ですよね。
アメリカは領土獲得に侵略を繰り返し、経済成長に繋げてきて、ともに軍事力も世界最大としてきました。
戦争は経済にも至っています。
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過去の歴史には数多くの残虐非道な行為が存在しますが、一つの「1番残虐非道なことをしてきた人物」という判断は非常に難しいです。

なぜなら、歴史の中には多くの異なる文化や時代があり、それぞれの文脈や価値観によって評価が異なるからです。

例えば、アドルフ・ヒトラーやヨシフ・スターリンなどの独裁者は数百万人の犠牲者を出したとされていますが、これらの人物が「1番残虐非道なことをしてきた」という一概に言えるものではありません。

また、歴史上の戦争や征服の過程で行われた虐殺や奴隷制度、宗教対立による残虐行為など、様々な事件や人物が挙げられることがあります。

歴史の中で起きた残虐非道な出来事を知ることは重要ですが、その中で「1番」を特定することは難しいと言えます。歴史を学び、反省し、未来に向けて平和と理解を築くことが大切な課題とされています。
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19世紀のイギリス人でしょう。

今でもブリカスと呼ばれています。
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