プロが教えるわが家の防犯対策術!

死にたいという気持ちが消えるのはいい事なんでしょうか?(幸せについて)

本当に色々あって、恵まれた環境でも自分から悩みを作ってしまう性格なので、物心つく頃からいつも辛いと思っていたのですが、

高校くらいで主に進路関係で自分以外が原因で希望通りにならず、他にも沢山悩みがあって自殺を考えたのですが、

25位で自分に合う環境(短期の学校で3ヶ月くら)に身を置いてから急に世界が変わり、

その後も色々ありましたが今は特に死にたくありません。

ただ親の老後とか自分の将来がいつも常に不安で「死んだら楽になるかもしれない」位は思います。

何か一つ大きな悩みがあり本気で自殺したい人と、漠然と先が不安だけど死ぬ訳にはいかないけど自分ではどうしようもないのとでは、どちらがまだ幸せだと思いますか?

A 回答 (4件)

死ぬ訳にはいかない方がマシ、


でも、どちらも不幸ですよ

さみしく、つらい時がずっと続くように思えても、
朝は必ずやってくると信じたい。
 
人生とは「生老病死」四苦との戦いですね
人生は、宿命との容赦なき闘争といえる
常に「生きずまり」との戦いです
その中で幸せをつかむには「挑戦」しかないと思う

目標をもち夢や希望やロマンを描き挑戦するしかない
うまくいくかどうか心配するよりも、
思い切ってやってみることだと思う
希望とは、我人生を励ます魔法の力だと思う
目標が定まれば、一足一足の歩みにも力がこもる。
    • good
    • 0

次の内容を少しでも理解する事で、全ての悩みは解決いたします。



人の幸不幸は所詮自身の生命状態が起因して起こるものだからです。
その生命状態、そして『宿業』、『縁』が理解できていれば良いです。


★下記は、中国天台宗:智顗(天台大師)が法華経を元にまとめたものです。


【十界】

・地獄界・・・苦しみの境涯
・餓鬼界・・・欲深い境涯、どのような状況でも常に満たされない状態。
・畜生界・・・本能のおもむくままに生きる境涯。⇒以上、三悪道
・修羅界・・・憎しみが強く、争いを好む境涯。⇒以上、四悪種
・人 界・・・一般的な『人間』の境涯。
・天 界・・・喜びの境涯。⇒以上、六道。六道輪廻の六道です。
・声聞界・・・悟りを求める、求道の境涯。
・縁楽界・・・自然現象などから、物事の真理を悟る境涯。⇒声聞、縁楽二つの境涯を併せて『二乗』といいます。
・菩薩界・・・悟りの道を開いて、人々を救おうとする境涯。
・仏 界・・・究極の真理を悟った覚者の境涯。

この十種の境涯が、一つも欠けることなく人(衆生)の生命に具わっている事を『十界具足』と言います。
そして、何かの縁に触れる事によって、瞬間瞬間にその境涯が変化していくのです。
その生命の奥底にある十種の境涯が、意識や言葉、表情や態度や動作にそのまま表れてくるのです。
そしてそうした事が関係して、自身の生活環境や地域社会を形成しているのです。
    • good
    • 0

たいていの人は先に不安を持っていますし


でも死ぬのも怖いし・・という感じで生きてるんだと思いますよ・・
まぁあまり死ぬとか考えないことですね。
色々あって大変だったかもしれませんが
世の中には本当に大変な人生を送っている人もいます。
私も辛いことはありますが
死にたいとか思うのは傲慢だと思っています。

脳には死への恐怖みたいな強力なストッパーがかかっていて
普通はそう簡単に死ねない。
何かの拍子にそのストッパーがはずれた時
自分の命を絶つことができる。・・という説があるそうです。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

そうですよね。
確かに仕事中や買い物する時など、やる事が決まっていて集中してる時に「死にたい」と思った事はないので、暇だから思ってしまったのかもしれません。

ホームレスとかは見て分かりやすいですが、中には家があっても明日食べるものがないけど普通に外を歩いてる人達だっているだろうし、もしかするとさっき道ですれ違った人(例え)等がそうって可能性もありますからね。

本当に生きるか死ぬか、みたいな状況で悩んでいた時に横で学生とが「あーミスった、死にたい」みたく軽く死を扱っているのを見て、本当に死にたい人や病気で死期が近い人などにとっては失礼という気持ちから、その時とても不愉快に思った事を思い出しました。

昔、かなり気の合う友人がいたのですが私よりも少し考え方が大人っぽく、「人間が簡単に死ねない仕組みになっているのは上手いと思った」と言ってて、当時はなんとなくまでしか分からなかったのですが、今なら理解できます。

お礼日時:2023/07/28 19:38

後者の方が幸せだと思います。

    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!