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外でよく、赤の他人からヒソヒソ言われたりクスッと笑われたりするような気がします。こう書くと必ず「統合失調症」の症状だと思われるかもしれませんが、私の場合は違うのでそのような回答は控えて下さると助かります。今日もたまたま眼科に行ったのですが、待合室がとても混んでいて椅子に座れず立っている人も沢山いました。私も立って待っていたのですが、、近くにいた親子がやっぱりヒソヒソ言っていて視線を感じました。「青い‥」という単語だけが聞こえました。
私は青いカーディガンを着ていました。自分のことだと思ってしまいました。青いの先に続く言葉が全く聞こえなかったので全然違う会話だったのかもしれません。ただ自分では私のことだと思ってしまいました。
私は見た目も奇抜ではありませんし、体型も普通。
32歳です。若い女性ならともかく、30過ぎの女をいちいちヒソヒソ言う人も少ないだろうとも思います。
こういうのって多分気にならない人は全く気にならないのだと思います。実際自分のことを言われてても気付かない人だって多いと思います。気にしてしまうのは結局自分の心の持ち様なのでしょうか?自分に自信が無いからなのでしょうか?どうしたら克服できるのか悩んでいます。

A 回答 (3件)

どうでもいい事が気になってしまう人は、どうでもよくない集中したい事や目指す事がない人が多いように思います



心当たりがあれば、何か目標を設定してみては如何でしょう
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きっと青いカーディガン綺麗ね、とか、あんな感じの青いカーディガン欲しいな、なんて言ってたんでしょう。

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世の中にはこころないことをへいきで本人にむかっていうひとはたくさんいます。


私もよく悩みます。
気にしないしか対処法はありません。
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