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標題の通りです
目の上のタンコブが無くなったとほほえんでますでしょうか

A 回答 (6件)

はい!せっかく安倍さんが自分の言葉で演説し脱官僚を見せていたのに、岸田は原稿しか見ませんよね そら民衆にウケないはずです、、

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岸田クンは安倍のマリオネット。

傀儡子を亡くし、暗中模索状態に。

しかも側近が輪を掛けたアホ揃い……けっきょく官僚にやられ放題ってことなんです!
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>目の上のタンコブが無くなったとほほえんでますでしょうか



官僚の人権を我が物にした安倍氏が暗殺され大喜びしたのは官僚。人事が自分たちの思い通りできます。安倍政権時代は公務員人気がだだ下がりで優秀な人材は官僚に行かなくなりました。給与安い、ブラック労働、パワハラは日常、自分たちより頭の悪い私利私欲政治家が威張り散らす。

岸田は官僚の言うことに耳を立てています。聞く耳とは官僚のことばを聞くための耳です。聞いてやると言っているのだから正直なもんです。

民主党政権が自分たちで政治をすると官僚を遠ざけた結果野田内閣で国家運営できないと投げ出しました。その前には自信過剰ミーイズム細川護熙が政権を突如放り出しました。

会社でも突然社長やれと言われてすいすいやる人は稀。国家ならできないのが普通。そのため官庁官僚組織があります。国家運営を首相一人でできれば官庁は不要無用です。
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安倍くんは、「自分の次は岸田くんだ」と言っていたのですよ。


世間もそうだと思っていたのです。

ところが、菅くんでした。

「岸田はダメだ」となったのですよ。

この評価は正しかったのです。

菅くんの次は何とか岸田くんになりましたが、安倍くんがいなくなっても、結局何もできないのです。

「新しい資本主義」、「異次元の少子化対策」、中身は何もありません。

ホントなら、やりたい放題で岸田色を鮮明にできるはずですが、中身がないので何もできないのです。

だから、支持率が下がる一方なのです。

ただ、これといった対抗馬がいないので、そういう意味ではほくそ笑んでいるでしょうね。
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意外と逆です。

安倍氏は常に官僚の暴走を許さず押さえつけていました。亡くなったことで官僚が暴走して総理が万事において従わざるを得なくなっているのです。私は故安倍氏は嫌いでしたが官僚の力を抑え込んでいたことに関しては有能だったと思っています。
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はい、そうですね。


国葬と言う名誉を与えて、
最大派閥である安倍派に大きな貸しを作れたのも最大の幸運です。
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