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ゆうちゆうぶ、を見てるとアメリカ国では黒人の差別が
まだ有るらしいですね、昔ほどでは無いにしろ?
有ったとしてもオバマさんよく大統領になれましたね?

A 回答 (11件中1~10件)

ゆうちゆうぶ、を見てるとアメリカ国では黒人の差別が


まだ有るらしいですね、昔ほどでは無いにしろ?
 ↑
ありますね。
1964年の東京オリンピックの時、
黒人の選挙権は認められていません
でした。

差別されている人は、差別をするんです。
だから、黒人はアジア人を
差別する人が多いです。




有ったとしてもオバマさんよく大統領になれましたね?
 ↑
非白人の票が、オバマさんに集中しました。
それに加えて、白人インテリ層の票も
入ったのが原因です。
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そんなことはありませんね

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>アメリカ国では黒人の差別が


>まだ有るらしいですね

ありますね。露骨に感じます。
しかしながら、黒人のラテン系差別、アジア系差別というのは、それ以上で時に理不尽な暴力を伴うことが多いです。

もちろん、白人のラテン系差別、アジア系差別も、ラテン系のアジア系差別もあります。

アジア系というとはばかられるのですが、韓国系の黒人ヘイトは特筆に価するレベルにあります。サンフランシスコ地震のときには、殺し合いにまで至りました。
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なお、まず日本人は個人主義というのを学ぶ必要があります。



日本って部下の人権が無いかのような扱いが普通のところがあります

ビッグモーターとかジャニーズです

差別と個人主義は別物ですので誤解される方も多くいます
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この回答へのお礼

日本人は個人主義というのを学ぶ必要がありませんね。

お礼日時:2023/09/05 18:59

オバマについては時代の趨勢だったと思います。


アメリカで人種間の差別および対立は一向になくなりませんね。
これは黒人だけではなくて、メキシコ系やアラブ系、ユダヤ人、東洋人に対しても同様です。
人種だけでなく、性差別、宗教差別もあります。

が、これをなんとか解消しようと試行錯誤しているのでジワジワ改善されていますね。

日本は、差別なんか存在しないと言いながら人の頭を踏みつけている理念や倫理の欠片もない輩がゴロゴロいますね。
人種差別、民族差別、性差別、するのが当たり前なので自覚ができないんですよ。
ここの回答にも自覚のない差別主義者がわらわらわいています。
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>じゃ、根強くまだありますね。



はい、あります。なので「差別」という言葉をつかう時には《社会システム》の事なのか《個人の感情》なのかを見極める必要があります。

アメリカは社会システムとしては、人種差別を克服しつつあります。(残念ながら克服したとは言えませんし、克服できるのはずっと先の未来かもしれません)

でも個人の感情、特に無意識の恐怖心は完全に払しょくすることはできません。

先ほどの白人警官も「黒人は暴れるかもしれない。そうなると銃で撃たれるかもしれない」という個人的な恐怖の感情が過酷な扱いと悲劇的な結末につながっているといえます。

この点は、女性差別も同じで、欧米は具体的に財産権・契約権・相続権を女性に与えていなかった時代があるので、その時点では社会システムとして差別だったわけですが、今はシステムとしては完全平等です。

でも「女性だから大学に行かなくていい」とか「女性は働かなくても養ってもらえる」という考え方を各個人がもっているなら、それは結果として差別的な行動につながるわけです。(男性だけではありません。老婦人などは、女が大学なんて言ったら嫁に行けなくなる、なんていいます)

もちろん「男は強くなければならない」なんていうのも差別的な考え方になります。

こういう個人的な意識がどこまで差別なのかはその社会のシステムや社会の価値感によっても左右されるので非常に難しいですが、だからこそ「差別」が完全になるなるのはだいぶ先の未来になるでしょう。
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そうそう、よくわかってる。



そう言う感じなんですね黒人が。

よく理解していますね
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>有ったとしてもオバマさんよく大統領になれましたね?



アメリカの社会システムとしては「差別を克服した」としたいわけです。だからオバマ氏が大統領に選出される際の選挙、民主党は「女性か黒人か」というどちらも差別を受けてきた人たちの代表を選ぶ選挙で、アメリカの進歩を象徴していたので、みんな歓迎しました。

実際、アメリカに行ってみると「私は差別主義者だ」という人はいないし、制度としても同じ権利を有していますから、そういうトラブルはほとんど起きません。

ただ、そうは言っても「偏見」はあります。その偏見をもっとも強く受けて居るのが黒人で、たとえば警察官に射殺される可能性は黒人のほうが高く、白人の倍ぐらいの危険度があるとされています。

実際BLM運動が起きたきっかけは、何もしていない無実の黒人が警官に取り押さえられ、警官のひざで首を抑えつけられたことによって窒息死したからです。

その警官は白人ですが、質問しても「僕は差別主義者じゃない」と答えるでしょうし、実際彼にも黒人の友人や同窓生などがいるでしょう。

しかし、問題なのは「黒人の犯罪者はより強く対応しないと危ない」と彼が考えていた、という点にあり、このようなことが根深い人種差別につながっているのです。
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この回答へのお礼

じゃ、根強くまだありますね。

お礼日時:2023/09/05 16:56

No.1の方が回答されている通り、


自分から差別されるような行動を取っていると
判断されても仕方が無い行動をしていると思います。

黒人以外が「ニガー」と言ったら黒人がキレるそうですが、
黒人同士で言うのは冗談で済むといった例もあります。
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この回答へのお礼

no1ではなく、あなたの回答が知りたい。

お礼日時:2023/09/05 16:58

> ゆうちゆうぶ、を見てると


日常でも、良く報道されています。

白人主義者が消えない限り、
有色人種に対する差別は、消えることがありません。

> オバマさんよく大統領になれましたね?
肌が真っ黒だったら、難しかったと思います。
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この回答へのお礼

アメリカ国の事はよく知りませんが
今でもあるんですね。

お礼日時:2023/09/05 16:42

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