「勝ち組」「負け組」と言いますが、「中間」はないのでしょうか？

「勝ち組」「負け組」があるかないかは人によって意見が違うでしょうが、いずれにしてもなぜ「中間」というものがないのでしょうか？あっても自明のものとして問わないのでしょうか？

No.10 回答者： むいしぜん 回答日時： 2023/09/13 05:00

かつてはいました。

昭和の好景気は特別豊でもなければ貧しくもない中間層が多くを占めていました。
普通に働いているだけで結婚をし家を建て、子供を大学に行かせられることもできる時代でした。

しかし平成になるとあらゆる格差が明確になっていき、勝ち組負け組という概念が生まれていきました。
もたるものもたざるものの差が出来上がったわけです。

あらいるものが先鋭化していくというこの末路は多くの経済学者やかのヒトラーでさえも予見していました。

この回答へのお礼

いや、今も厳然として圧倒的多数であるよ。もちろん昭和の好景気とは姿を変えているけど常に「中間組」は最大勢力です。

お礼日時：2023/09/13 08:07

No.9 回答者： ASスローバラード 回答日時： 2023/09/12 23:14

ギャンブル用語だからですね。

この回答へのお礼

Why?ギャンブルはしてない。

お礼日時：2023/09/13 08:06

No.8 回答者： 音色 回答日時： 2023/09/12 23:10

再考、です。

たぶん、多数派の「僻み」が勝ち組、負け組を“作った”のではないでしょうか。

だから、中間層は無いのかもしれません。

この回答へのお礼

なるほど！極端思考ですね。

お礼日時：2023/09/13 08:05

No.7 回答者： 音色 回答日時： 2023/09/12 22:10

多いですね。

その他大勢組、だから。

この回答へのお礼

その多数派を無視するというのはどういうことなのでしょうか。

お礼日時：2023/09/12 22:52

No.6 回答者： mimazoku_3 回答日時： 2023/09/12 20:45

あるよ。

ただ、その言葉を使いたいだけの人じゃ無い？

この回答へのお礼

そうでしょうね。

お礼日時：2023/09/12 20:59

No.5 回答者： 音色 回答日時： 2023/09/12 20:40

自明だから？

違います。

不明だから！
です。

はっきりとしたものが“見えない”ので、取り上げにくいのです。

この回答へのお礼

でも中間が一番多いのも確かでは？

お礼日時：2023/09/12 20:59

No.4 回答者： ほい3 回答日時： 2023/09/12 20:19

「勝ち組」「負け組」という人生の価値観の人が

いるのは知っていますが、少数です。
その少数は、2つだけと思ってると思います。

私たちは、そんな分類しないので、ある意味中間かもです。
あらゆる事象で100％や0％の物は、ほぼなくて中間です。
それを、中庸とか、楽にできる範囲とか言います。

この回答へのお礼

それが自明なことなのに、なぜ「中間組」という言葉が一向にはやらないのでしょう。

お礼日時：2023/09/12 21:00

No.3 回答者： wvstv 回答日時： 2023/09/12 20:18

両極があるなら、当然、中間もあるでしょう。

そう、わざわざ取り上げる人がいないだけで。

体育会系の反対が文科系だとして、適度に運動もするけど、籠って興味ごとに集中する時もある。

そういう人もいます。

そんな中間層も見方を変えれば面白いと「問う」きっかけがあれば、ピックアップされるでしょうね。

この回答へのお礼

それを取り上げないのがおかしいですね。

お礼日時：2023/09/12 21:00

No.2 回答者： blue5586p 回答日時： 2023/09/12 20:15

以前「週刊SPA!」と言う雑誌で、

　勝ち組でも負け組でもない「引き分け組」が、最も幸福であると言う記事が記載されたことがありました。

この回答へのお礼

なるほど！落ち込みも気張りもしなくていい。

お礼日時：2023/09/12 21:01

No.1 回答者： joypeet 回答日時： 2023/09/12 20:13

勝った人が居るから負けた人が居る

中間は競技に参加していない傍観者になりますから
そういう言葉は使われません

この回答へのお礼

いや、競技に参加した結果中間になっているのでは。

お礼日時：2023/09/12 21:01