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海外のどこに住んでみたいですか。
良かったら理由も教えてください。

A 回答 (14件中1~10件)

言語と文化以外という条件ですと、衛生状態、伝染病や寄生虫の危険性、治安状況、物価の安定性と支払える能力が持続可能か、電気代などの負担が高すぎないというのがネックになると思います。



そういう意味では、カナダが比較的合格することになる、特にバンクーバー付近ですと住みやすい、食事も満足できるかも知れません。

個人的にはフランスのプロバンス地方なんかが好みですが、仕事しなくなったら刺激が少ないので旅ばかりしそう、贅沢しなければ、比較的滞在費もかからないですし、長期滞在しても住んでも満足度が高いです。

治安も結構重要で、狙われる可能性の高い場所は住み続けるには脅威になるものです。ドイツも好きなのですが、外国人に対する偏見を持つ人も一定数いるし、仕事するだけとか、留学する程度ですと快適かも知れないのですが、永住には疑問符がつくことになります。

私が住めない地域、東南アジアと中東、アフリカ、南米になりそうです、元気なうちは米国の南部もいいのですが、医療費が非常に高い、物価が高い、治安が悪いことも目立つので、本当の高齢になると辛そうです。

日本は比較的条件にあうので、帰国して生活していますが、自然災害の危険性も多少ありますし、どこに住んでも運かも知れません。いろいろ住むと違いがわかり、どこを永住の場所にしたいか見つかると思います。
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若い時でしたら彼女を求めて、物価が安い東南アジアのタイなどに放浪的に住んでいたかもしれません。


今は冒険はせず、日本でまったりと生活するのが一番と考えています。
我が家には東南アジア系の妻はいますが、治安や良い暮らしはできない理由で本国へ帰る気は無いようです。
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韓国です。


高校卒業し
ソウル大学に留学しました。
食べ物
人柄
空気(特に朝の空気)

良かったです。
自分の子供にも
勧めたいです。
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こんにちわ。



生活的に楽なのはアジア東南諸島ですね。
経済的に便利・食事は美味しい・和やか・今の自分
みたいに冬着に拘る(笑)必要ないですし。日本語
以外と通じたりしますし…。プーケットが一番いい
かと思ったんですが、やたらと日本気企業が開発を
してきてるのが嫌ですね。

金銭面や食事がわかりませんが、北欧ノルウェーや
フィンランドは、人柄が暖かいって友人が言って
ました。その友人ニュージーランドに住みついちゃ
ってますけれど、かなりいいんでしょうね?

ハワイも噴火していてもハワイ島がいいです。
結局、日本で規則正しく動かされてきて規制バッチリ
合わせてきた民族ですから、ホッと出来る場所に逢え
たら、ため息出ちゃう事確実なんですよ。
限りある自分の時間、有効利用しなくっちゃね。
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カザフスタンに住みたいです


理由はカザフスタンの音楽が昔から好きで
カザフスタンに行ったときに友達もたくさんで来て人柄もアメリカほどではないが
フレンドリーな人が多かったので私には合いました! 国の位置的にも色んな国にちかいので

私の夢はカザフスタンを拠点にして色んな国に旅行してみたいですね。
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やっぱり災害が少なくて比較的治安のよい「ハワイ」ですかね。



米国本土はどこに行っても治安が良くないし、フロリダはハリケーンがほとんど毎年やってきますし、カリフォルニアは州法が厳しい上に治安は悪いですし、まれに大地震が発生します。
(米国に4回行きました。都市で言うとロサンゼルス、ラスベガス、サンフランシスコ、ダラス、ニューオリンズ、カンザスシティ、アトランタ、ニューヨークです。観光で行くならニューオリンズとサンフランシスコはお勧めです。特にニューオリンズはミシシッピ川の河口に出来た町で昔のフランス人の町が「フレンチクオーター」として残っており、ジャズが有名で夜は街のあちこちからジャズの生演奏が聞こえてきます。また、町全体が昔の南部の富豪の屋敷が残っており町を見て歩くのも楽しいです。)

因みに欧州は「人権国家が多い」と言われますが、それは「人種差別の裏返し」で人権を語らないと差別が当たり前に起きるからです。
また、北欧は社会保障が充実してると言われますが反面、税金が物凄く高いので、それなりの収入がないと安心して暮らせません。

スイスは山が多くて観光には良いですが住むのはお勧めしません。
意外ですがスイスでは英語は普通使っていませんのでなかなか通じません。(スイスの公用語はフランス語、ドイツ語、イタリア語、ロマンシュ語で英語は公用語になっていません。)

オーストラリアはシドニーは有名な街ですが、町自体は東京に比べれば小さいし、治安も良いので住むのも良いかもしれません。

自分の経験から述べてみました。
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色んなところに住んでみたいです。

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アメリカのフロリダ・パンハンドルですね。



日本の方々にフロリダと言うと半島部分をイメージされる方がほとんどだと思いますが、半島の付け根から西に向かってメキシコ湾に沿って延びる細い海岸地域もあるんです。
半島部を『鍋(パン)』に見立て、この部分をその『取っ手(ハンドル)』になぞらえて『パン・ハンドル』と呼ばれています。

そこは、珊瑚が砕けたカケラや有孔虫の殻が真っ白な砂として積もった遠浅の海岸と、メキシコ湾の温かくエメラルドグリーンに透き通った波の穏やかな海、1年を通して温暖で陽光あふれる気候という自然環境の地。
そこに、便利で文化的な都会的環境と田舎のゆとりの両方を手に入れられる場所です。
アメリカ本土でこの環境が手に入るのは多分ここだけだと思います。



私はプロファイルに記した通りの在米の隠居爺です。

我々は長年の暮らしの中で、世界中の実に多くの土地の暮らしを経験してきました。
旅行がカミさんと共通の趣味のひとつということもありますし、仕事柄、取引先に出向くことが多かったということもあります。
また、当地に来てからは、ネットが普及してくると今で言うリモートワークを組み入れた仕事の仕方が出来るようになった関係で、それを利用してどこに暮らすのが良いかを実際に住んでみて考えるということをしてきたという事情もありましたから。

我々の経験の特徴は、訪れた先の土地に結構長く滞在したという点でしょう。

結婚したてのごく若いころを除けば、『旅行』とは言っても、我々の場合、ひとところに一週間は滞在してきました。
仕事での滞在だと、月単位になるのが普通でしたし、『どこに暮らすのが良いかを考える』という世界では年の単位で暮らしたことも何度かありました。

今暮らしているのは、そうして積み上げた経験から作った『住みたいところに求める要件と評価基準』に照らして選んだ町です。

なので、ここでの暮らしは至極満足なのですが、ひとつだけ足りないのが『海』。

以前、フロリダ・パンハンドルが行動圏に入るようなところに住んでいました。
田舎道を飛ばして車で4時間ほどで行けるところでした。
美しい砂浜と海、穏やかな波と気候、平和にのんびりできるたたずまい、生きの良い海産物、なんかに魅了され、一年を通して週末をたびたび過ごしました。

だから、その『海』が忘れられないのです。



残念ながら今暮らす町からは簡単に行けません。
車だと丸1日走らなければなりません。

でも、隠居の身となったいまなら時間はたっぷりあります。
なので、コンバージョンバンでも買ってのんびり移動することにすればいい。
だから、冬を過ごすための家でも買おうかなどを考えています。

今暮らしているのが内陸の森の中なので、生活に違いを持たせて変化を楽しめるかな。
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トルコです。



ギリシア、ローマ、オスマンの歴史が存在し、アジアとヨーロッパが混在する奥深い文化があります。
とても魅力的です。
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海外留学していました。



海外に住む際の問題は、努力と双方の配慮でどうにでもなる言葉や文化ではなく、もっと現実的に、結婚か就職か留学しないと手に入らないビザの問題です。例えばどんなに行きたくても、仕事がなく、学費が高い国だと自然とそのハードルは上がります。

といったマジレスはさておき、私が(短期間でも)住みたいなあと思うのは、前留学していたイタリア以外には、

- フィンランド、スウェーデン(ミニマリストに憧れるので、丁寧な暮らしを肌で感じたい)
- 中国(中国人の合理的な性格と中国語に憧れるから)
- スペイン(食べ物最高)
- ドイツ(外国人でも良い仕事がある。移民に優しい)
- スイス(4つの言語が共存しているのに憧れる。国会議員はみんな4つ以上の言語を話せるので、マルチリンガルの宝庫)
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