おしえて

相手に対して好意を持てないとき自然とその気持ちが表れる行動をしているなと自覚できるのに直せない時は？

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質問者：ぐるぬいゆ
質問日時：2023/10/27 04:55
回答数：6件

どうしても好意を持てない（どちらかというとずらかりたい）という相手と対しているとき、自然と視線を逸らすとか声が小さくなるとか背中を向けがちになるとか、ああ自分はまさに『あなたのこと好きじゃありません』アピールをしているなと自覚できるのですが直せない時、どういう対処法がありますか？そう自覚できているのだから無理にでも直すべきでしょうか？

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回答 (6件)

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No.6ベストアンサー

回答者：春閑
回答日時：2023/10/29 08:38

仰る通り「演技」じゃ何の意味もありませんね。

おそらくすぐに見破られて逆効果でしょう。
どんなに嫌な奴にでも良い点を見つけ出すのは、多くの場合、多くの人にとってそれほど難しいことではないと思いますが、あなたの場合は強く感情に流されて「坊主憎けりゃ袈裟まで憎い」と全否定してしまう傾向が強いのでしょうか。

是非もありません。私からはこれ以上申し上げることはありません。
繰り返しになりますが、多少なりともあなたが既に申し上げたこの技を無理難題と思わなくなる日が来ることを祈っております。

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この回答へのお礼

一種のマインドコントロールですな。

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お礼日時：2023/10/29 12:25

No.5

回答者：春閑
回答日時：2023/10/28 15:30

お礼について〈感情を捻じ曲げるという無理難題を言ってませんか?〉

この問題は、人間を多角的に観れるのかどうかなどの問題であると私は考えています。他人を柔軟に様々な角度から評価できるかどうかの問題です。
「群盲、象を評す」というインドの有名な言葉がありますね。
しかし、眼は見えなくても、象をあらゆる角度からさわれば、象の全体像が理解できるでしょう。

過去のあなたとの質問・回答のやり取りを通じて、あなたの一部の他人に対する観方や評価は硬直的過ぎると感じておりました。
だから、私はこの問いについての回答の中で〈多分あなたが一番苦手とする技〉と予想しました。

やはりあなたには、私のお薦めの方法は無理難題のようですね。
いずれ、多少なりともあなたがこの技を無理難題と思わなくなる日が来ることを祈っております。

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この回答へのお礼

演技ならできますよ。でもそれと、感情を操作するのとは違います。

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お礼日時：2023/10/28 22:24

No.4

回答者：春閑
回答日時：2023/10/27 08:59

好悪感は無意識レベルで反射的に出てきますから、それを自覚していたとしても、動きを伴う行動中に修正することは難しいでしょう。

無理やり抑えようとしても大抵はバレバレです。

修正するには、無理にでも相手を好きになる。最低限嫌悪感を抱かないようにする。そういう努力が必要かと思います。
そのためには嫌いな相手の良い点を考える。嫌いでも出来るだけ積極的にコミュニケーションをとる。相手から目をそらさない（ただし眼は穏やかにし、ぼんやりとした表情で。力みが出ると反感に捉えられる）。

一番は相手の良い点を列挙して嫌悪感をできるだけ中和することかと思います。これは、多分あなたが一番苦手とする技のように思いますが、これが出来れば、自然とコミュニケーションや態度に反映されることは確実です。