プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

私は聴覚障害を持っています。
専門学校で通っています。情報保障をサポートする気持ちはすごく伝わりましたが、私にとっていい環境までは行きませんでした。専門学校なのでボランティア、手話通訳士を付ける人数や金がありません。
講座の様子ではプリント配られ、そのプリントをただしゃべる人も、黒板には説明みたいな絵を書いてしゃべる人も、ノートにまとめやすい内容で黒板に書いて説明してくれる人もプロジェクターを使いながらプリントの穴埋め書きしながら説明するひともそれぞれのやり方があります。
もちろん、わかりやすくて集中できる先生もいます。しかし、何言っているのか、今どこ進んでいるのかわからない人もいます。
ただ、しゃべる人や黒板に絵や図書いて説明する人などはほぼ聞き取れず、プリントに書けず、教科書を読んで勉強するしかありませんでした。その様子を見ていた担任の先生が気づきどうサポートしたらいい?と相談してくれました。私から相談しに行くことなのにわざわざ相談してくれました。だから、私の悩み、これからの自分やみんなが受けやすい講座にしたいと思い、どう工夫すればみんなはわかりやすく理解がしやすい環境になるでしょうか。

健常者は、なにがこうあれば助かることとかありますか?
聴覚障害者は、健常学校でどんなサポートを受けていましたか?

A 回答 (2件)

感ですが



一つは、口の動きで話が読み取れる勉強をされたらどうでしょうか。
もう一つは、事前に話す内容を文章でもらう。
    • good
    • 0

まず自分のことを考えること。


「全体を」などは自分がちゃんとできてから言うことである。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!