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思ってる事と逆の現象が起きるのはなぜですか?
好きな人から今電話が出られない時に電話が掛かり、掛け直す際に今は暇だーって時に何回電話しても出ません。
しばらく待ってたら、またこっちが忙しくなった時に電話が掛かります。

これって宗教上では神は人間の願望と逆の現象が起こるようになってるのですか?

A 回答 (5件)

そういう現象が起ることを


長期間データを採り、統計学上
確かめた訳ではないでしょう。

つまり、そういう時は、特に印象が強く
残っているので
心理的にそう感じるだけです。

マーフィーの法則といいます。
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そのような現象をマーフィーの法則という。


現実には普通に電話が通じることも多いのですが、思い通りにならないとイライラしますからね。
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ありますよね。



以下は長いので興味があればお読みください。

その逆のパターンもあるんですよ。長い目で見ると平準化されるのでしょうけど、都合よく物事が運ぶときと逆に成る時があると思えます。私が特に違和感を持ったのは「失敗が続く同僚」の振る舞いを見てからです。

「あれ(仕事の準備)はやっておいたよね?」

と聞くと大概やっておりません。時間もあったし難しくもない。ただしやってないと大変な事になる。全てが台無しになる様な内容です。そういう物に限ってやっておらんのです。大分前に注意しても無駄。繰り返し声をかけても無駄。結局は最後までやらず大変な事に成ります。「済みません」と謝って反省をするのですが「そういう現象が繰り返して」おこるんですよね。

普通の人ならば腹を立てて無視をしたり、縁を切ったりするでしょう。しかし私は怒りが一周して逆に面白くなってしまいました。

「何でそうなる。ちょっと見ていよう・・・」

そうして観察し驚いたのは「事故の種」みたいな物を「そっと仕掛ける」んですよ。「おい危ないだろ!」と思うのですが本人は気が付かない。ワザとやってるとしか思えないのですがそうではない。最初のうちは私も「事故の種」を取り払っておりました。そのせいで暫くは安泰でした。しかし「これが何時破裂するのか?」と興味が湧いてしまい、しばらく見ている事にしました。

すると、

「まじか・・・ここで破裂するのか。タイミング悪すぎ。
 これらを読み切っていたような凄味があるな。
 なんか恐ろしい」

と驚きました。

それからはその人が何気なく仕掛ける事故の種について「本当はどんな意味があるのか?」と考えるようになりました。

「あ・・・あそこで爆発するのか・・・きっつ」

と遠大な計画がある事に気が付くようになりました。私はこの時期に先読みの力を鍛えられたんです。段々とこちらも耐性がついてきました。

するとどうなったでしょうか?

彼は自然に見せかける(事故の種)と言うのを諦めて私の目の前で破壊工作をするようになったんです。その時のことを今でも覚えています。本人の目に怒りが溢れ私を睨みつけました。「余計な事をするな」と言わんばかり。そしてふと目に光が無くなりました。そして目の前で(その人と二人で作っていた)納品物を消去されました。そして「あ、間違って消してしまいました」と言われたんですよ。流石に無理あるがだろと思いました。しかし、そうまでして「妨害する」という意地みたいなものが見えて怖かったです。

「霊に乗っ取られるとか昔の人は良く言ったけど、
 実際にはこういう事なんだろうなあ」

と思いましたね。

では彼が妨害している内容は何であったのか?

「他人に認められる様な凄い成果を残すというチャンス」

です。本人は「他の人に一目置かれたい」と強い承認欲求をもってしました。私も彼の為に「成功しやすい良いネタ」を探しては機械を作っていました。しかし上手くいきそうになると失敗する。それも考えられないような瑣末な事で台無しになるんです。

実際は先ほどお話した通り「良いところで台無しになる様に巧妙に事故の種を本人が仕掛けていた」のが原因です。本人は全く覚えておりませんけれど。

「そうかあ。君は自分に妨害されてたんだね。怖すぎる」

私の記憶には残りますが、本人の記憶に残らないので本人の主観では「運が悪い」となります。これを見て「運とは何か?」良く分かりました。人間の無意識の領域が「自意識を眠らせて」表に出てきて(何かを意図して)仕掛けを作るようです。

そして、

「まてよ? 俺にも起きてるんじゃないか?」

今度はこんな疑いを持つようになりました。

「どちらでも良いのでこちらにした・・・と言う話が
 結構ある。しかしそれ以外を選ぼうとした時何故か
 強い抵抗があった。実は自由に選んだという錯覚を
 与えられているだけで自分の中の何かに強制されて
 いないか?」

この強制に仕掛けがあるという事です。

そしてこの強制モードは二種類あると思えます。「都合よく物事が運ぶモード(天命・天国)」「何もかも悪く成るモード(自滅・淘汰・降格)」の二つです。そして誰もが(今現在も)どちらかのモードに滞在しているのだと思います(中間の状態は無いと感じます)。思うがままに動くと何もかも良くなるというモードとその逆があるという事です。

「自分を破滅させようとする方向に安心感を覚え、
 助かる方向に恐怖を感じさせる。破滅モードに
 抵抗できる人はまずいないだろう」

ではどういう時に「天国モード」と「破滅モード」が切り替わるのか?

「ズルをして負い目を感じているとき破滅モードになる」

何が切っ掛けなのか本人は覚えていないと思います。何かチョットしたことで「誠実さに欠ける」選択をしてしまった時、モード・チェンジがおきるようです。逆に「損を覚悟で誠実を選んだ時」天国モードになる様です。

心の負い目が危険という事です。

先ほどの失敗を続ける彼は「他人の力でズルをして承認欲求を満たそう」と思ってしまった為、より強く破滅モードに転落したという事です。本人が無意識に妨害工作をしているので成功なんてありえません。運以前の問題です。自分を痛め続けるだけに成ります。

他にも体調不良や天気崩れた時などモード転落が起きるようです。

「脳の中の無意識の部分は自分の異常について常にチェ
 ックをしており、悪を為す個性に脳が変化した場合は、
 自己破壊により人類全体を守ろうとする。そのトリガ
 ーとして負い目を使っているのかもしれない」

細胞でも損傷してガン化しそうな場合は自己破壊をする機構があるそうです。脳はそうした体内の仕組みを学習していると思われますので、人間の無意識の領域では「自分の心の動き」を監視していると考えた方が良いでしょう。破滅モードになると「誰にも疑われないような自然な形で自滅する」様に自分の意思(強制選択)が操られるようです。

という事で質問者さんの場合も「タイミング悪い事が起きる」と捉えるのではなく「何故そのタイミングでそれをしたいと思ったのか?」という部分に疑問を持つべきであり、自分の無意識によって制御された(天国気分を味わせたいと言うモードなのか破滅させたいというモードなのかによりますが)結果であると考える事が出来ます。

例えば小説を盗作されたと言って凶悪犯罪を犯した人がいます。この人の場合は「何故小説を投稿しようと思い立ったのか?」という辺りで既に制御されているという事になります。私は学生時代から幾つか発明をして(特許なども取ったことがある)いますが「何故、そのテーマをやろうとしたのか?」と言うあたりは説明がつかないんです。自分の専門分野外のモノが多く、全く知らない分野なのに取り組もうと思い、そして直ぐに結果が出ています(これは天国モード)。どうしてやろうと思ったのか。普通なら可笑しいんですよね。

ではどうしてそんな神秘的な事が起きるのか?

恐らくですが人の脳には「段取りを考える力」があるからだと思います。これはある種の(段取りの)生成です。生成AIと言うのがあるのをご存じだと思います。この生成AIにはプロンプトと言って「何を作って欲しいのか?」オーダーを出す必要があります。このオーダーは大概において短いキーワードです。そこから連想して生成が始まるわけです。

AIは脳の仕組みを模倣したものです。本家である脳も「段取りを作るにあたってのプロンプト(オーダー)」が必要であると推測できます。

しかし「何も考えないで良い自由なとき(リラックスしているとき)」この段取り生成マシンは寝ているのでしょうか? 恐らく動いていると思いますよ。人間の場合は機械と違って脳細胞が担っています。スイッチをOFFにすることは出来ません。例えリラックスしている時であっても「段取りを生成しよう」と思って私たちの心の動きから「プロンプトに相当する思考」を拾い出して勝手に段取りを作っていると思われます。

このプロンプトを(自由な心の動きによって)無意識に発行してしまっているのが間違いなんでしょう。リラックスしている時に「狡い事を考えて負い目を感じてしまう」とこれがプロンプトとして扱われるわけです。そして頼んでも居ないのに「破滅する段取り」が生成されてしまい、この段取りに従って「やらない方が良い事」をやらされているという事です。

という事で「運とか偶然」ではなく「そのタイミングでそれをやろうと思いついた」部分がヤバいという事です。それはもっと前に「狡い思考」または「誠実な思考」から影響されており、他人にはばれないと思って考えた数々の思考の断片が「プロンプト(望み)」として扱われ、脳の「段取り生成」が制御されないまま動いた結果だという事です。

「一度それが作られると意志の力で抵抗するのはほぼ
 できない。絶対を損をする凶悪犯罪の様なものであ
 っても実行させられてしまう」

誰にも見られない心の動きであっても「誠実を尽くして思いやる」必要があり、少しでも狡い事を考えると(脳の仕組みから)危ないという事ですね。

そういう仕組みが脳に潜んでいると成れば「不幸になる人」が後を絶たないのも頷けると思います。

以上、ご参考になれば。
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相性が合わない人と関わる時よくそういう現象が起きます。



無理して合わせると運が下がるのでそういう人と距離を置くことをおすすめします。
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そういうのは、「間が悪い」と言います。

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