アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

好きな女性に、9/17に「もぉいいよ、最悪やね」とLINEで言われてからLINEはずっと未読無視されてます。

インスタは10月半ばにブロックされ後日サブ垢でフォローだけしたら次の日にブロックされました。

インスタの件ですが、これは僕がインスタのストーリーにある1枚の写真を投稿しました。
自分は料理の写真を皆に見てもらいたくて投稿したんです。
その写真には映ってませんが、
相手側の隣には写真に映ってる女性の彼氏さんが座って3人で食事してたので実質二人きりではありません。
ですが、投稿した写真には相手の彼女さんの服と料理と僕の料理だけしか映っていませんでした。
別の友達に相談したら

「真摯な謝罪の気持ちを伝えることが重要です。その後は、相手が受け入れるまで時間をかけて関係をゆっくりと修復していくことが大切でまた、相手の意見や感情に耳を傾け、相手が望む形で関係を築いていくことも大切です。あなたの頑張りはきっと相手に伝わると思うよ」

と言われました。

相手の好きな女性に、
自分が不器用だから空回って身近な人に相談すれば良いものをそれをせずに、Yahoo!知恵袋で相談しないでって言われました。

言われてたのに好きすぎて不安になってつい頼ってしまうことを相手には伝えてきませんでした。これは、伝えるべきだったのか悩みます。
一途に自分の気持ちを伝えるっていうのは例えば何て言えばいいですか?
謝る時に脇見せず、一途に一生懸命な誠意な姿勢をみせて真摯な謝罪するってどうやって謝れば良いんでしょうか??

質問者からの補足コメント

  • どこが厳しいですか?

    知恵袋はプライバシーとかがあるから嫌だと言ってました。
    最低というか「もぉいいよ、最悪やね」と言われたのは9/17でインスタは関係ありません。ちなみに、言われた原因は相手から来たLINEを既読スルーしてYahoo!知恵袋で相談をしてたのがバレたからです。

    No.2の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2023/12/07 01:11

A 回答 (4件)

難しい女性ですから、諦めるべきですね。


あなたは正しく起きたことを女性へと話していますからね。
それを曲解され、相手の気持ちのおさまるようにはからって、気をおさめられるようにしてくれと言われているのですから、それを事細かく解決しようとすることは到底無理なことで難しすぎます。
人生上、関係トラブルが起こるたび無理難題を寄こすこのようなことが起きるのでは。
    • good
    • 0

ごめんなさいって目を見てちゃんと言ってくれるのが誠意を感じる謝罪かな



それにしても彼女も厳しいですね
身近な友達だけでなく、知恵袋に相談していいと思いますよ
空回ったり不器用なのは好きだからでは?
ただ、彼女が嫌というならすべきでは無いのかな?
と言うより、なにを謝るの?
女の子と2人で食事してないのよね?
彼女は勘違いで最低って言ってるの?
そしてあなたは彼女に何を伝えたいの?
言葉にするのは難しいものです
未読でもLINEは見れてますよ、きっと
文章作って投下してみては?
ダメなら諦めるのも選択肢に入れた方がいいかもしれませんね
この回答への補足あり
    • good
    • 0

おはようございます。



9月17日以前の悪い点はどうなっていますか? インスタはその後
の話ですよね? 9月17日以前に関係崩壊するような悪い印象をあ
なたが与えてしまったと思うんですが。

その話を飛ばして、自分の一途な気持ち、素直な気持ちを伝えたいって
それは少し違う(解決にたどり着かない)と思うんですよ。

「悪いことを把握できていないけど怒る相手をなだめる為に取り敢えず
謝る図」というのを連想しました(これなら相手はもっと怒るでしょう)。
そうじゃないなら問題をきちんと考えましょう。

>自分が不器用だから空回って身近な人に相談すれば良いものをそれをせ
>ずに、Yahoo!知恵袋で相談しないでって言われました

これだけではあなたの問題行動はわかりません。なにかやったのは間違
いないはずです。yahoo知恵袋に相談している事を相手に把握されているっ
てことは関係者なら個人特定できる質問をしてたとか、事情をわかって
いる人間に相談しないというあなたのまわりの人間を信頼していない、と
かそこらへんも怪しいと思いますよ?
    • good
    • 1

('ω') もう手遅れ。


すんごく遠くから眺める程度にしておきましょう。
    • good
    • 3

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

このQ&Aを見た人はこんなQ&Aも見ています


このQ&Aを見た人がよく見るQ&A