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第二次世界大戦のときの、アメリカの民間人戦死者数と、日本の民間人戦死者数を教えて下さい。

A 回答 (3件)

民間人の死者は戦死とは言わないんですけれども、合衆国の民間人死者数は約1700人です。

ただしアメリカは日中戦争や英国のバトルオブブリテンなど、参戦前から義勇兵というかたちで民間人を戦争に参加させています。これが文字通り「民間人の戦死者」で、数十人出ています。
 日本は約80万人ですね。
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第二次世界大戦の民間人犠牲者数は、アメリカが1,700人、日本は500,000


〜 1,000,000人です。 また、それ以外にも、日本領南洋諸島で、57,000人の日本の民間人が犠牲になっています。 以下のサイトに詳しく記載されています。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%AC%AC%E4%BA%8C …
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日本の民間人戦死者数は約80万人、ほとんどが昭和20年になってからの死者です。

昭和17年6月のミッドウェー海戦で日本の機動艦隊が大打撃をうけた時点で日本の勝利がなくなったのです。その後も、いたずらに戦争を長引かせた当時の指導者の責任は重大です。

米国の民間人戦死者数は統計上でてきていません。まったくいないということはないでしょうけれど。
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