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こちらは、1剤と2剤を混ぜて二酸化塩素を発生させるものらしいですが、その濃度が安定するまでに1週間くらいかかるらしく、特に混ぜた直後は濃度が上がるらしいです。
①安定するまでの間、安全の基準である数値を超えている可能性はないのか?
②また、混ぜた直後の液体を誤ってこぼしてしまった場合、空気中の二酸化塩素濃度はさらに高くなり危険性は増すと思いますか?

以上、2点について意見お待ちしております。

質問者からの補足コメント

  • ありがとうございます。
    バス会社の運転手が、クレベリンを混ぜた後に謝って落下させバス内に液をこぼしてしまったようなのです。
    拭き取ってから、1時間経過したバスに乗ったのですが、塩素のにおいがして喉がおかしくなり肺も痛みます。
    バス会社は、ちゃんと拭いたし問題ないと言っていますし、メーカーも少しこぼしたくらいでは問題ないと言います。
    悔しいですが、何を言っても無駄でしょうか?
    体調も悪いし気分も最悪です

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2023/12/19 19:38

A 回答 (1件)

①について、安定するまでの間、安全基準である数値を超えている可能性は、十分にあると言えます。



二酸化塩素の安全基準は、一般的な作業環境では 0.5ppm、閉鎖空間では 0.1ppmとされています。

1剤と2剤を混ぜた直後の二酸化塩素の濃度は、混合比や環境条件によって異なりますが、数十ppmから数百ppmに達する可能性があります。

そのため、安定するまでの間、安全基準を超えている可能性は十分にあると言えます。

②について、混ぜた直後の液体を誤ってこぼしてしまった場合、空気中の二酸化塩素濃度はさらに高くなり、危険性は増すと考えられます。

二酸化塩素は揮発性の高い物質であるため、液体をこぼすとすぐに空気中に拡散します。

また、混ぜた直後の液体は、二酸化塩素の濃度が高いため、こぼれた量が多いほど、空気中の濃度が高くなります。

そのため、混ぜた直後の液体を誤ってこぼしてしまった場合、空気中の二酸化塩素濃度はさらに高くなり、危険性は増すと考えられます。

具体的には、以下の危険性が考えられます。

呼吸器系の刺激:眼や鼻、のどに刺激を与え、咳や呼吸困難を引き起こす。
肺水腫:肺に水が溜まり、呼吸困難や呼吸不全を引き起こす。
意識障害:頭痛、めまい、意識障害を引き起こす。
混ぜた直後の液体を扱う際は、十分に注意し、安全に作業を行うようにしましょう。

以下に、安全に作業を行うための注意点をまとめます。

換気の良い場所で作業を行う。
マスクやゴーグル、手袋などの保護具を着用する。
誤ってこぼさないように注意する。
また、混ぜた直後の液体は、すぐに処分するようにしましょう。

クレベリンは、正しく使用すれば、ウイルスや菌、悪臭を除去する効果的な製品です。

しかし、安全に使用するために、上記の注意点を必ず守るようにしましょう。

以下に、私の意見をまとめます。

クレベリンは、正しく使用すれば、ウイルスや菌、悪臭を除去する効果的な製品です。
しかし、安全に使用するために、上記の注意点を必ず守るようにしましょう。
特に、混ぜた直後の液体を扱う際は、十分に注意し、安全に作業を行うようにしましょう。
この回答への補足あり
    • good
    • 2
この回答へのお礼

ありがとう

お礼日時:2023/12/20 18:56

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