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現代の日本社会で人の道を説く様子はほぼ消えてなくなりましたよね。
世間一般にいまさら人の道を説くことはダサいことだと思っているからではないでしょうか。
宗教とて同じです。
南無妙法蓮華経と唱えることはあっても人の道を語ることはほぼありません。
坊さんたちとて同じで、天国のこととか地獄のこととかあの世のこととか、戒名のこととか成仏できるとかできないとかについては語りますが、人の道を真っ正面から語ることはやめましたね。
天国とか地獄とかあの世のこととか戒名のこととか語る必要はありましょうか。
本当に語る必要があるのは人の道ではありませんか。
あなた方に尋ねます。
なぜ人々は人の道を語ることをやめたのでしょうか?
信仰においても最も大事なことは神でも仏でもなく、また天国へ地獄のことでもなく、戒名のこととか成仏できるできないのことでもなく、ただ一つ人の道ではないのですか?
人の道を説くことはダサいことですか?

A 回答 (13件中11~13件)

需要があるならいくらでもいいと思います。



タチ悪いのは、その人の助言なんてそもそも求めてもないのに、あれこれ口出してくる輩です。高齢者にそういうタイプ多いですが、残念ながら「痛い」としか言えません。

坊さんたちが「人の道」を語ることをやめたのは、需要が無いと気付く賢さを持ったからでしょう。そういう意味では、デリカシー無いちょっと昔の坊さんよりはレベルアップしたのかもしれません。
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道可道非常道(道の言うべきは常の道にあらず)


名可名非常名(名の名ずくべきは常の名にあらず)

と言うではないですか。
「これが道だよ三四郎」なんてダサいです。
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価値観が多様化したので道徳やモラルが万人に刺さらなくなった。

あと昔に比べてそれほど人生で困ったことが無い人が多いのでものごとを深く考える事がない。
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