夫婦関係について 昔、なんでもない時でも毎日コーヒーを主人のために入れていたら、 逆に入れなくなった

夫婦関係について

昔、なんでもない時でも毎日コーヒーを主人のために入れていたら、
逆に入れなくなった時に、
「最近はコーヒーも入れてくれないくせに」
というように言われました。
いつの間にか、入れることが当然かのように。


それからもう面倒臭くなって、
たまーに気が向いた時入れるようにしたら、
(たまたま朝起きていた時や、自分の紅茶のついでに)
「機嫌良いの？」と、
聞いてきました。
いつの間にか、当然では無くなったようです。


このように、やり過ぎると良くないなー、
むしろ損だなーと思うようになりました。

みなさんもこういう事ありますか？
プレゼントも、毎日貰ってたら、
逆に貰えなくなったら、
なんでくれないの？と責められますよね。

No.8 回答者： sukopon 回答日時： 2024/01/03 06:30

人はいつも優しくされてるとそれを当たり前と感じる

そういう非常に横着な生き物だということです

No.7 回答者： kamiyamasora 回答日時： 2024/01/02 21:26

子供なら名残惜しいのかもね。

年齢でもう上げなくていい判断するでしょう。
貰えない寂しさね。
バースデイを含めて御祝い品はそういう感じでもわかる気します。

No.6 回答者： mofl 回答日時： 2024/01/02 14:36

夫を「主人」と呼ぶ時点で夫婦の主従関係が凝り固まっている。

主人が下僕に命令をするのは当たり前。

なら、質問者が自分の立ち位置、夫婦は平等を貫かなかったことにも遠因があるわけで。

＞たまーに気が向いた時入れるようにしたら、
「機嫌良いの？」と、聞いてきました。

「あなたは結婚してから一度も私に入れていないので、ず〜っと不機嫌なんだよね」
と返すとか。
語尾の「ね」が大切。
夫婦で互いに思いやることを、機嫌取りと思う相手には通じない。
そこは
「ありがとう」
が世界標準。

この回答へのお礼

主人と言ったのはネット上だったので、普段人に言う時は旦那って呼んでます笑

お礼日時：2024/01/02 14:39

No.5 回答者： kokorororo 回答日時： 2024/01/02 00:55

同じような経験をしたことがあります。

私の場合は、掃除や洗濯などの家事を毎日していました。しかし、ある日、仕事が忙しくなり、家事をすることができなくなってしまいました。すると、夫から「最近、家事してくれない」と言われました。

私は、毎日家事をしていたのは、夫に喜んでもらいたいという気持ちからでした。しかし、夫にとっては、当たり前のことだったようです。

それから、私は家事をすることが面倒になってしまいました。たまーに気が向いた時にするようになりました。すると、夫は「最近、家事してくれるようになったね」と言ってくれました。

このように、やり過ぎると、相手が感謝することを忘れてしまいます。また、相手に期待を持たせ過ぎてしまうと、期待に応えられなかった時に、相手が不満を抱くことになります。

プレゼントも、毎日貰っていたら、逆に貰えなくなったら、なんでくれないの？と責められてしまうのは、同じだと思います。

夫婦関係においては、バランスが大切であり、相手に期待を持たせ過ぎず、また、相手に感謝の気持ちを忘れさせないようにすることが大事なのかもしれないですね。

この回答へのお礼

分かってくれて嬉しいです。
優しくし過ぎると、それが当たり前になるんですよね。

お礼日時：2024/01/02 00:56

No.3 回答者： ケムケム地層 回答日時： 2024/01/02 00:24

無いですね。

やって欲しい事はお互いちゃんと伝えているからですかね。
コーヒーとかお菓子とかうちは各自でそれぞれが飲みたい食べたい時に準備しますね。

No.2 回答者： e.ttom 回答日時： 2024/01/01 23:05

多くの人がそう感じることがあると思います。

常に特別なサービスや贈り物をしてしまうと、それが当たり前と思われてしまうことがあります。このような状況では、以下のアプローチが有効です。

コミュニケーションを大切にする:
相手に自分の気持ちや意図をしっかりと伝えることが重要です。特別なサービスや贈り物が「当たり前ではなく、自分の気持ちからするもの」だということを説明しましょう。

バランスを考える:
特別なサービスや贈り物をすることも大切ですが、バランスを保つことも重要です。相手に過度に依存されることなく、お互いの関係が健全な形で発展するように心がけましょう。

相手の感謝や努力を認める:
自分のサービスや贈り物を当たり前と思われないようにするために、相手の感謝や努力に対しても積極的にコメントすることが大切です。お互いの思いやりを認め合うことで、健全な関係を築くことができます。

また人は、当たり前のことが続くと、それを当然のことと思い始めることがあります。
配慮やサービスが習慣化されてしまうと、その存在自体が当たり前視されるため、逆にその配慮やサービスがなくなった場合に不満が生じることがあります。
しかし、誰かに対しての行為やサービスが当たり前であるかどうかは、個人や関係性によって異なることもあります。パートナーシップや友情の中で、お互いの期待やニーズが変化する場合もあるため、定期的なコミュニケーションが重要です。
もし、あなたがコーヒーやプレゼントを継続したくない場合でも、はっきりと自分の気持ちや意図を伝えることが大切です。
相手に対して、「最近はちょっと疲れているから入れるのが難しい」「プレゼントは特別な日に贈りたい」といった理由や感情を伝えることで、相手もより理解しやすくなるでしょう。
さらに、お互いの期待やニーズを話し合いながら、バランスの取れた関係を築いていくことが大切です。

お互いにとっての配慮やサービスが一方的にならないよう、コミュニケーションを通じて共通の理解を深めることが望ましいです。
最終的には、お互いが納得する形で関係性を構築することが大切です。互いの意見や感情を尊重しながら、相手に対する思いやりやサポートを持ち続けることが理想的です。

No.1 回答者： mak-nac-0002 回答日時： 2024/01/01 23:00

いつも、同じ事をしていると、それが当たり前になるんでしょう。

なかなか加減が難しい