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100年後も人類は存在すると思いますか?
よく、100年後の未来を想像してなどと問われ、空飛ぶ車や超高層のビルなどを幼稚園や小学校の頃は想像してました。しかし、私も20になり、今一度考えてみたところ、とても人類がまともに生活しているとは思えないのです。今の世界は主に資本主義ですが、企業が収益を維持するには年間2〜3%ほど世界のGDPが成長し続けなければならないそうです。これはおよそ23年ごとに世界経済が倍の規模になることを意味します。そうなれば100年後のエネルギー消費は今の比になりません。今より化石燃料を燃やせば100年後どうなるかは言うまでもないでしょう。原発を動かすにしても大量のセシウムなどをどこに廃棄するのか。これ以上のGDP増加は生態系の破壊を意味すると思います。温暖化による気候変動もそうです。このままいけば20〜50年で西南極の氷床が融解しきってもなんら不思議ではありません。そうなればいくつもの沿海都市が水没します。農地が減り難民が増えれば政治は二極化します。長々とすみません。将来が不安です。考えすぎなのでしょうか?

A 回答 (12件中11~12件)

世界各地で大地震が発生して大津波が多くの人々を飲み込む可能性だってあるし、世界大戦が勃発、エスカレートして各地に核兵器が落とされて放射能汚染された土地が増えるだけでなく、核の冬と言われる冷却状態が発生して凍死者が急増して死滅することだってあり得ます。



ただ、人生100年時代になったとしても、あなたが100年後も生きている可能性はほぼゼロなので、それを心配するのはまさに杞憂です。

あなたが科学者や政治家になって、憂う未来を変えたいというならまだしも、それができない立場なら考えるだけ無駄です。
今の自分の人生を楽しく充実して過ごすことを第一に考えましょう。
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人類は存在していますし、考えすぎです。



そもそも100年後は、今生きている大抵の人間がもういません。
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この回答へのお礼

100年後はどうせ生きてないからと無茶な開発などをしたツケが次の世代に回っちゃいませんか?

お礼日時:2024/01/11 06:37

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