母 生活保護

昔の話です。
私は母子家庭の生活保護世帯で育ちました。

母は仕事をせず、役所のケースワーカーに言いがかりをつけて面談や家庭訪問を拒否する一方、保護費はちゃっかり受け取るという生活を続けていました。

家では朝から夕方まで布団の中でゴロゴロし、掃除をせず、料理をせず、洗濯をせず、怠け放題でした。夕飯はほとんど私が買い出しに行き、出来合いの食べ物をたべるというありさまでした。

その一方で、「親戚の●●の家は親が家事をしなかったから子供が引きこもりになった。」「〇〇伯父さんは頭がバカだから△△大学しか出れなかった」「〇〇おばさんは昔から料理が嫌いで子供に冷食ばかり食べさせていたから子供がニートになった」など、他者の悪口を延々と私や弟に言い聞かせ、さらに「私は短大で児童心理を学んだから、私の子育てに間違いはない」と、いかに自分が立派な人間であるかを熱弁していました。

今から考えたら、母の生活態度が一番ひどいにも関わらず、母は親類の中で自分が一番優秀であるかのように印象操作し、私や弟をだましながら育てました。

一体どういう神経をしていたら、このような言動ができるのでしょうか？教えてください。

No.6 回答者： horita 回答日時： 2024/01/13 22:56

「〇〇伯父さんは頭がバカだから△△大学しか出れなかった」

人をバカにして自分を良く見せようとしているね。
これは、劣等感が強い人の言動だね。
自分が劣等感が強いものだから、逆に人の悪口を言わないではおれなくなっている。いくら人をバカにしても、何も変わらないのにね。
要するに、そのくらい自分のダメ意識が強いということだよ。
劣等感の塊だね。
自分が劣っていると思えば、働いて見返せばいいんだけど、そんな根性もない。
しっかり働くのはつらい。
だから、働かないで、周囲にイチャモンつけてだらだら過ごしている。
要するに、これが本人にとって一番楽だからこうなっている。
あなたには母親を反面教師として頑張ってほしいね。
それにしてもあなたはまともなので安心しました。
というか、考え方がとてもしっかりしているね。
大したものです。

この回答へのお礼

ありがとうございます。私のことをまともだと言ってくれる人に、久しぶりに出会いました。

お礼日時：2024/01/14 18:00

No.5 回答者： 中年紳士 回答日時： 2024/01/12 14:15

母親が、お書きになっている様な不平･不満を子どもに話すのは、励まして欲しい。

慰めて欲しい。と、言う気持ちと、母親自身が抱えているバットイメージを子どもにぶっつけて自分の日頃の緊張感を解消したい、と言う無意識があります。

子どもに話す不平・不満を大人に話すと、止めろという制止が返ってくる局面にぶつかる、という気持ちが無意識にあるから子どもに話すのです。そして、その不平･不満は、母親の責任である。と、いう諫められる可能性があるからです。気持ちの世界が未発達な母親に観られる傾向があります。

母親に不平･不満を聞かされ続けた子どもは、不満という不幸なバットイメージが感染して心的な不安が喚起され、絶えず緊張感が襲ってくるようになる可能性が大です。

No.4 回答者： mimazoku_3 回答日時： 2024/01/11 17:44

無駄にプライドが高いんですよ。

で、実力に見合わない高望みをして、破綻したのでしょう。

No.3 回答者： さしび 回答日時： 2024/01/11 17:35

外国人に甘い日本政府です。

3代くらい継続して生活保護並びに、都営住宅に住み続け高級車に乗って医療費用はタダに課税軽しとか。とにかく、裏取り厳正にし為ないから、日本人が舐められ、彼方系がのーそじくのだな。

No.1 回答者： AR159 回答日時： 2024/01/11 17:27

多分しっかりあなたに引き継がれているでしょうからそのうち分かりますよ。