dポイントプレゼントキャンペーン実施中!

工藤会の組長を推認で死刑にするのに反対ですか?

A 回答 (3件)

悪は眠らせては駄目です、善と悪を人類の規範として死刑制度があるのです、冤罪など犯人が噓を百回言えば本当に聞こえてくる自分の犯した犯罪行為を薄れて行く記憶の中での作り話、胎児から亡者(体が暖かい)までその命は侵害してはなりません、死刑判決は正当です。

    • good
    • 0

その推認が妥当なものと裁判できちんと認められての結果だったら反対はしません。

民主主義国家は市民を殺してはいけないのはあたりまえですが、では現場での射殺もダメだよね、ってことになりそうです。何事にも例外やグレーゾーンはあると思うのです。
 それから暴力団という組織のアタマになるような方でしたら死刑なんぞ恐れることはないと思います。どんな決定であれ潔く受け入れるのではないですかね。
    • good
    • 0

「推認」で死刑にするのは反対です。



一応断っておきますが、私は死刑反対派です。そしてその理由は「民主主義国家は市民を殺してはいけない」という原則があるからです。

とはいえ、そもそも刑事訴訟は「証拠に基づいて判決を出す」ものです。もちろん今までも「この人物以外犯人は居ない」という合理的な推認によって判決が出されてきていますし、中には死刑判決もありますが、しかしそれが「冤罪」と確定したものもあります。

したがって死刑以外の内容なら推認でも《合理的で審理を尽くした》なら致し方ない部分がありますが、冤罪の可能性が0.1%でも残る場合に取り返しがつかない死刑をするのは反対です。
    • good
    • 2

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

このQ&Aを見た人はこんなQ&Aも見ています


このQ&Aを見た人がよく見るQ&A