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死後の世界ですが、宗教によって様々な解釈がなされています。

仏教では輪廻転生、キリスト教では天へ召されるとの解釈です。
イスラム教では生と死の境界は無いそうです。
いずれも宗教的解釈なので、どれが正解とは言えません。

ただ、宗教的解釈を排除し科学的に考察すれば、
死後の世界は完全なる無であると言えるでしょう。
ノンレム睡眠時のような無の状態です。

死後の正解について、
宗教的には様々な解釈がなされていますが、
死後の世界は完全なる無ですよね?

A 回答 (32件中1~10件)

99%無だと思います。


100%じゃないのは実際に死んで戻った人がいないので証明不可能だからです。
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この回答へのお礼

証明は出来ないが無である可能性は高いですよね
ありがとうございました

お礼日時:2024/01/13 09:57

火葬場の煙突から煙と一緒に空に舞い上がってあちこち漂います

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この回答へのお礼

生命としてではなく物質として舞い上がるということですね
ありがとうございました

お礼日時:2024/01/13 09:57

帰ってきて報告した人が居ませんから、言った物勝ちです。

私は輪廻転生を信じています
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この回答へのお礼

輪廻転生は差別につながるそうです
ありがとうございました

お礼日時:2024/01/13 09:56

>>ただ、宗教的解釈を排除し科学的に考察すれば、


死後の世界は完全なる無であると言えるでしょう。

なんでこういう結論が科学的に考察して導けるのかわからないし、それが正しいと思うのかも不思議です。
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この回答へのお礼

科学的考察は出来ないということですね
ありがとうございました

お礼日時:2024/01/13 09:56

生まれるときにまったくの無から有を生み出せる仕組みが解明できたら無だと証明できるでしょう。

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この回答へのお礼

生命誕生の仕組みは解明されていますよね
無からは生命は誕生出来ません
ありがとうございました

お礼日時:2024/01/13 09:55

それは「科学的な考察」とは言いません。


貴方の勝手な思い込み、決めつけと言います。
現時点では、科学的考察を行えるだけのデータがそろっていません。
というか、どうやってデータを取ればよいのかすら分かっていない状況です。
よって、科学的考察は不可能であり、現時点で科学的に言えることは、「分かりません」という言葉だけです。
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この回答へのお礼

現時点では不明ということですね
ありがとうございました

お礼日時:2024/01/13 09:54

死後の世界という概念はそもそもありません。


人間の創作物にすぎません。

古くから、人間が死に直面したときの恐怖を抑えるために、死んだ後でも自分の意識が維持できるよう考え出されたものです。

それを元に、信仰することで死の恐怖から救済しようと教義を作って信者を増やしたのがキリスト教や仏教などです。

しかし実際には、死んでしまえば意識も失い、何も出来なくなると考えるほうが自然です。

死ぬことやその後のことを考えるよりも、死ぬまでにやりたいこと、成し遂げたいことを全うできるよう生き抜くことが大事です。
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この回答へのお礼

死について考えるよりも、
生前どのように生きるかを考えたほうが良いですね
ありがとうございました

お礼日時:2024/01/13 09:54

科学的考察と宗教的解釈は対立しません


宗教は論理を超越した存在です
遠い将来、神や死後の世界がないことが科学で
証明されても、宗教はなくならないでしょう。

人間は死の恐怖から逃れたいし、絶対的存在に帰依したい
欲望が捨てられないからです
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この回答へのお礼

死の恐怖と絶対的存在に帰依したいために、
宗教的解釈が存在するということですね
ありがとうございました

お礼日時:2024/01/13 09:53

仏教の中の一つに『禅』と云われるものが在ります、この禅の教えは何も”教え”は無いという事が、本質のようです。



処がその教えの無いものの中に、貴方が必要としているもののヒントがある様です。

その一番のヒントは、疑問を抱く時その答えはその疑問を抱く、その人の心の中に、既に用意されている、と云われています。

従って禅の師匠様は、弟子に質問を受けた場合には『お前は何故そう思うのか?』と逆に聞き返すようです。

そうして本人の中に答えが出来上がる時に、丁度その時の本人に合った言葉(一転語)を云って悟りを促すようです。

貴方がこの事、『死後の世界は完全なる無ですよね?』を本当に疑問に思って、本当に答えを知りたいと思うなら、命がけで取り組む事が大事と思われます。

人間は何処から来て?何処に行くのか?は永遠のテーマです。貴方の中に答えは用意されているようです。只貴方が気付くだけとは禅の師匠様の言葉です。
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この回答へのお礼

人によって解釈はそれぞれということでしょうか
ありがとうございました

お礼日時:2024/01/13 09:52

当然「無」です。



どう考えたって荼毘にふして骨になっちゃうんですよ。

魂が残るとか言いますが、そんなもの残るわけないでしょ。
どこに存在するの?どうやって存在しているの?ですよ。

宗教はあくまで「ものの考え方」であって
事実や存在する現象を言っているわけではありません。
つまり頭の中で思ったこと、考えたことが宗教なのですから
死後の世界なども事実ではなく考え出されたものです。

それに、輪廻転生など現代ではタブーですよ。
なぜなら差別や侮蔑につながるからです。

こちらのあなたの前世はフランスの王家の娘だった。
そちらの方の前世はアフリカから連れてこられた奴隷の娘だった。
と仲のいい女子中学生がそれ言われたとします。

年端もいかない、まだ精神的にも幼い中学生が
どう感じ、その後どう影響するでしょうか。
仲がとてもよかったのにちょっとした意見の違いで
「なにさ、王家の娘だといわれたからってわがままが過ぎるわ!」

一方は
「奴隷だったくせしていっちょ前のこと言うじゃない、
私は王家の娘だったのよ、少しは遠慮したらどうなの」
と心の中で思うのではないでしょうかね。

大人だって、前世をお殿様だったとか言われれば
田舎の百姓だったといわれた人に対して優越感が多少なりとも
あるのではないでしょうか。

それが差別につながっていくんですよ。
なので現代では輪廻転生や前世があったなどということはあってはならない
考え方(宗教)なんですよ。

というわけで、死んだら「無」が一番いいんです。
あれやこれやあるとめんどくさい。

「無」ということでよろしくお願いします。
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この回答へのお礼

死後の世界は無ということですね
下手に宗教的解釈は付けない方が良さそうです
ありがとうございました

お礼日時:2024/01/13 09:51
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