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仕事場は、うつになるほど働く人1割、一生懸命働く人7割、働いているフリをする人2割ですか?

A 回答 (7件)

パレートの法則ですね。


詳しくは検索してみてください。
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多くの人が、汚い仕事を上手いこと他人に投げたり、美味しい案件ばかり


好きな人を集めてやってますね

楽で綺麗な仕事なので、何時間やっても問題ない

きつい仕事難しい仕事は下請けや、派遣に丸投げ

なんで皆働いていますが、要領の良い人はキツイ仕事はやりませんし、
メンツを選んで、イケてる人としか仕事しません
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たとえば自分がバイトしてる店では、


店長は必ず自分のシフトと、女子高生や女子大生のシフトを被らせていました
立場が強くなると、一緒に働く人を選ぶんです
すると必然的に男の管理者は若い女子ばかり自分と一緒に働くようにシフトやチームを組む
これだと仕事がデートみたいなものなので、何時間やっても問題ない、ということ
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どんな組織でも2割はよく働いて6割は普通に働いてで2割は怠けるようにできてます。


これは働きアリを法則といいます。
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そうですね。

tomcat360さんのおっしゃる通りです。
ただ厄介なのは、だからと言って、働かない2割を切り捨てても、また残った集団の中で働かない2割が産まれてしまうという事です。
だから、経営者はそういうことを認識してマネジメントをしましょうという事ですね。
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働きアリの法則ですかね?鬱になるほど働く人は何割かはわかりませんが、



上位層2割、中間層6割、下位層2割
と言われています。
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普通は2割は優秀、6割が普通、2割が怠け者といったりしますね。


これを2-8-2の法則といったり働き蟻の法則といます。

類似なものとして二八の法則(パレートの法則)といったりします。
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