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皆さん、死後の事が怖くないのですか?

死後無になるのではと考えてしまい怖い場合の対処法をここでしました。沢山の意見をいただき参考になりました

しかし、ふと疑問に思ったのが、日常生活に支障が出るレベルまで、死後無になるのではと考えて悩んでいる人が少なかったということです。

死後無になることについて悩んでいない、あるいは怖いと思っていないという人は信仰する宗教があったり、死後について調べて自分なりに落とし所をみつけていたり、そもそも、日常生活が忙しいからそんなことを考える暇がないということなのでしょうか?

自分のように、日常生活に支障が出るレベルまで
死後無になるのではと考えて悩んでいる人が、ここだけではなく、周りの人にも見当たらないので疑問です

質問者からの補足コメント

  • 回答ありがとうございます

    No6さん。私は現在強迫性障害を患っています。
    その関係で、普通の人はあんまり考えない死後のことを過剰に考えてしまっているという可能性もあるのでしょうか...

    言われてみれば、強迫性障害を患う前は死後のことを過剰に考えることはなかったです

    また、暇すぎる毎日を最近送っています。これも原因でしょうか?

    質問攻めですいません

    No.6の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2024/01/28 02:18

A 回答 (16件中1~10件)

えぇ。

主治医がいらっしゃるなら相談してみてはいかがでしょう。

申し訳ありませんが、専門家でないので障害に関してはくわしくないのですが、こちらの皆様の回答を見ても質問者さんほど思い悩んでいる人はほとんど居ないように思えます。
それぞれ考え方が色々あるようですが、割り切ったり折り合いを付けたりして死に関しての恐怖をぼかしています。

私も命に関係する持病がありますが、一応覚悟をしてみたりはしますが具体的な死はイメージしません。できません。しようとしても思考停止です。自分を守っているのだと思います。

それに「暇すぎる」と、余計な事や色々な不安を増幅して考えてしまう事もあります。
心あたりがあるのなら、まずは治療や寛解を目指してからではいかがでしょうか。
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死んだらというか、今のこの世界もいったい誰が作ったのかもわからないから怖いです。

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死後の世界の事を理解されれば良いと思います。


特にジョージ・ミークの言う世界のどの世界に進みたいかは
今の貴方の生き方によって変わって来ますよ
初期の頃の話です。

普通、自分は物質的な肉体が自分だと思っていると思いますが
肉体は単なる物質的な入れ物で
自分と言う魂が抜けると
単なる肉の塊(かたまり)になります。
肉の塊ですから、単に腐って行くだけです
しかし、実際は
物質でない「魂」が自分と言う本質なのです。

死は突然に訪れます
自分と言う存在は魂の方にあった事が解ります。
肉体は貴方が動かす自動車のような物だったのです。
運転手の貴方が動かす自動車です。
貴方が車から降りると自動車は動かなくなります。

死ぬと肉体から霊体が離れて、
自分は霊体の方に存在しているのが解ります。
と言うのは
自分が今まで寝ていたベッドの部屋の上から自分を見て、
医師や看護師さんが下の肉体に慌ただしく何かをしている姿を見て
自分が死んだ事を理解し
死と言う物はこう言う事かとも理解します。

死んでもしばらくは
そのままの考え、思考力で魂として生きています。
死ぬ5分前と5分後では何も変わらないと言います。

その後、
自分が死んだ事を認識し
その事を色んな人に知らせようとします
すると思い出すだけで
その知らせたい人の所に移動できる事が解ってきます。
瞬間に移動します。

そして、
色んな人に自分の死を知らせて回ります。
この時、受け取る側は「虫の知らせを受けた」とか
言う表現の現象が起こっています。

この時、時間も超えて移動できる状態にあります
ですから
虫の知らせを受け取った時間が
本人がまだ生きていたと言う現象も起こります。

その後、
時間も自由に移動できる事から
過去に疑問に思っていた事も解決?(意味を理解する)
(なぜ、あの人は、あの時、私にあんな事を言ったか?等)
と言う事が理解出来るようになります。
見たい物は、ほとんど全部見る事が出来
なぜそうなったかと言う事や、
他のほとんどの事が理解できる状態にまでなります。
もうこれ以上見ておく物も無いと思うまでになります。

そうすると、
本人より先に死んだ人で
本人がもっとも心の許せる人(一番信頼できる人)が、
そばに来て
「もういいですか?」
(疑問に思っていた事を全部解決しましたか?と言う意味です)
「これ以上確かめるものは無いですか?」
「ついて来なさい」
と言って手をさしのべてくれます。
そして、その人と一緒に天国に行きます。

この間
こちらで言う所の49日と言う時間になりますが
この49日は正確では無いです。
仏教がこの期間の事を目安として伝えただけです。

この頃に死後覚醒が起こり
肉体を持って生きていた時とは
別の精神状態になって行きます。
それまで歩んできた色んな人生を回想できるのもこの頃です。
この事を「振り返り」と言いますが
生きていた時の事を全部、詳細に振り返り
反省する所は反省を指導霊に促されます。

その後、天国に向かいますが
天国に行っても終わりません
ここからが始まりです。
生きていた時の精神的な成長度合いで
進める世界が変わって来ます。

あまり成長をとげてない人は
天国の小学校の1年生に入学です
もう少し成長した人は中学校
もっと成長した人は大学くらいから
そこで、霊としての生活と勉強が始まります。

生活は自分の望む生活で
暑くも無く寒くも無く
食べる物も着る物も
何でも揃っている貴方が望む生活になります。

高度に進化した文明では
死後の世界が存在して
自分の魂は永遠に存在し
輪廻転生が起こっている事は
常識になっていて子供の頃に
しっかりと教育されるそうですよ!

この先はまだまだ長いですので
この辺で終わります。

続きはこちらです
ジョージ・ミークの天国で進める世界
https://alcyon.blog.jp/archives/9684463.html
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皆さん、死後の事が怖くないのですか?


 ↑
考えると怖いです。
でも、人間は、例外無く、百%死ぬ
んですから仕方が無いです。



しかし、ふと疑問に思ったのが、日常生活に支障が出るレベルまで、死後無になるのではと考えて悩んでいる人が少なかったということです。
 ↑
そうですね。
そんな人、ワタシは見たことはありません。



死後無になることについて悩んでいない、あるいは怖いと思っていないという人は信仰する宗教があったり、死後について調べて自分なりに落とし所をみつけていたり、そもそも、日常生活が忙しいからそんなことを考える暇がないということなのでしょうか?
 ↑
百%、例外無く死ぬんですから
悩んでも意味ないでしょう。



自分のように、日常生活に支障が出るレベルまで
死後無になるのではと考えて悩んでいる人が、ここだけではなく、周りの人にも見当たらないので疑問です
 ↑
ワタシは一度死にかけました。

ああ、死ぬんだなあ。
こんなモノか。
恐怖も、悔いも、何も感じませんでした。



■エリクソンの老年的超越理論というのがあります。

超高齢になって至るとされる主観的幸福感のことで、
近年の老人研究により、実証されるに至っています。
これによれば。

たとえ寝たきりになっても、90,100歳を過ぎると
苦痛も恐怖も無くなり、こんなに長生きできた、と
感謝の念に包まれ死ねる。

そういう人が多い。
こういうことが判ってきました。
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「死」については「覚悟」だろう。


人は必ず死ぬ、絶対だ。
普通はその死自体を恐れるのでは?
自分はある病気で幽体離脱を含む臨死体験をした。
あの世から迎えに来たご先祖とも会った。
これが妄想か錯覚か脳の回路の暴走か、それはどうでもいい。
自分が嫌なのは死に至る苦痛だ。
言葉で形容し難い。
死ぬときは
「死んじゃう!」
と叫ぶこともできない。

この苦痛、苦悶を考えたら、その先のことなどどうでもいい、なるようにしかならない。

で、この臨死体験の前後、、、自分は近未来の心配が勝ったよ。
仕事をどうしよう、どう生活していこう、1年先、5年先、10年先、老後は?
つまり、自分の場合は現実的な不安が勝ったわけだ。
死が近かろうが遠かろうが、それまでどう生活するか。
まさか親の扶養下ともいくまい。
成人して親におんぶにだっこでは死ぬ以前、人間としてのプライドが許さない。

質問からして質問者さんは今の生活で不安が無いんだよね。
その上で死後の不安がある、と。
なら今をもっともっとアクティブに生きていればいいのでは?
未来の姿の無い不安に怯えるよりも今を満足に生き続ければ不安と思う暇が無い。
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私は死んだ後の事が気になり


色んな事を調べまくってたものですが
恐怖というより
興味の方がかってました。
興味がでた反面、
怖い時期もあったけれど
死生感というものを持てて
どのように生きたらいいか
考え土台になったけどな。
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まったく怖くもないし、どうにかなる事でもない。


なるようにしかならないので、考える必要もない。
それだけの話です。

私は子供も妻もいて、子供達は成人してますので
親としての役割は全うしました。
後は自分がどこまで生きているのかわからないけど
死んだとしても、子供達の心の中では生きてますからね。
私の親もとっくにあの世の行きましたけど、私の心の中では生きてます。
それが次の子供達へ受け継がれていくから
私はそれで大満足です。
いつ死んでもいいと思ってます。
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若い時は死後どうなるのか?とよく考えました。


でも何年も生きているとそんな事を考える暇もないくらい忙しくなり親が亡くなった知人が亡くなったり、そんな事を経験すると慣れてくると言うか、死後の事はあまり考えなくなりました。死んだら無になるって、そんなもんだな、、と。
で、深く考えても仕方ないね、と思うようになりましたね。

死後よりも今を生きる、これが大事で。
人生残り少なくなると実感するものがあると思います。
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せっかくの命です。


使い切りましょうよ。死んだ後なんて、知りませんよ。
生きている今が一番大事にしたいから。
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自分が過去に実在して、これこれの功績・偉業を成し遂げたという


証をどこかに遺し、歴史上の人物に成れたら最高だと思いませんか。
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