死んだら意識は永遠の無になると思いますか？

？

No.1 回答者： ほい3 回答日時： 2024/02/03 14:21

特に若くして亡くなった場合、この世でやり残したことも多く

猫、犬、幼児なども、憑依すると思います。

No.2 回答者： mimazoku_3 回答日時： 2024/02/03 14:24

肉体からは消えますね。

ただ、想いが強く残ると、幽霊のように幽体離脱した状態で彷徨うのかも？

No.3 回答者： ks5512 回答日時： 2024/02/03 14:32

亡くなった瞬間に意識はなくなると考えます。

亡くなった瞬間を“0”として、目・耳・鼻・舌・触の五感が“0”から何秒(あるいは何分)で失われるのかは分かりませんが、少なくとも耳は聞こえる状態にはなっているでしょう。となると、すべての感覚が同時に失われるのかと言えばそうではない気がします。

また、この五感の奥に｢意識｣というものがあるのですが、こちらも同様です。しかし、亡くなった後は、意識も無くなると思います。

よく「人は死後身体から魂が浮遊し、空中から自らの亡骸を見ている」と言われることもありますが、それは五感でいうところの『目』で見ているのではなく、また、意識の働きも無いと考えます。
違った作用が働くのではないかと思います。

ただ、一つに人の生命(魂)には、“業(ごう：カルマ)”というものがあり、すべての記録(生きてきた上での記録)が保存されるという働きがあります。仏教ではこれを『宿業』といい、この宿業は来世においての生の因となり、縁となり来世を決定づける重要なファクターであると言えます。


参考：九識論

①眼識
②耳識
③鼻識
④舌識
⑤身識
⑥意識
　　以上、六識
⑦末那識・・・思量
⑧阿頼耶識・・・九界
⑨阿摩羅識・・・仏界

識・・・対象を認めて、その異同を知り、分別領解する心の作用を意味する。
　　　　境に対して覚知すること。

■九識心王真如の都
生命の最も奥底にあって一切の汚れに染まることなく、常住不変である第九識のこと。

No.4 回答者： masha5310 回答日時： 2024/02/03 14:39

意識は脳の電気信号ですから、肉体が死ねば意識も消え失せます

No.5 回答者： ひろし3 回答日時： 2024/02/03 14:43

霊界に行くので、無にはならないと思います。

No.6 回答者： hagecyabinn 回答日時： 2024/02/03 14:45

永遠に消える。

しかし、もしも既存の生命体の実態が「精神生命体」で有るなら永遠に残るかもしれない。

No.7 回答者： rera1016 回答日時： 2024/02/03 14:46

あなたの意識は消え失せます。

死後の世界というのは、それがくる恐怖を和らげるための人間の創作です。

大半の宗教は、信じることで安寧な世界に行けると嘘をついて人々を入信させているのです。

そういう教えを説いてない宗教もあります。

No.8 回答者： ピクセル7 回答日時： 2024/02/03 14:52

もちろん。

そもそも死んだ瞬間に意識も無くなります。

No.9 回答者： メグコ01 回答日時： 2024/02/03 14:59

そもそも輪廻転生も呪縛霊も、天国も地獄も一切存在せず、逝くと、確実にあらゆる苦しみも、楽しみもあらゆるものが完全に消えます、

どんな死に方（例え身勝手な自殺や、大量殺人を冒しての死刑であっても)
死んだら平等に、肉体だけで無く、心とされる(魂や精神)は瞬時に消えてしまい、意識の無い、永遠の完全な無が待っているだけで、完全に終わりで、死後に苦しむ心配は一切ありません、さらに詳しくはこちらの知恵ノートを御覧頂ければ幸いです ⇒http://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n260621
もちろん、最近大流行りの異世界転生もののアニメように、死後に異世界転生して素晴らしい、来世が待っている可能性も完全に0%です。

No.10 回答者： tefu_tefuu 回答日時： 2024/02/03 16:20

はい、ほとんどの人は他人との意識を共有できないので無になります。

人の脳には、ミラーニューロンがあるといわれています。
自分の感情を他人と共感できるのです。
音楽でも、振動が同じならば共鳴します。

お釈迦様は、他人の喜びを自分の喜びとして共感されました。
他人が、人類が生き続ければ、お釈迦様は永遠に共感して生きておられます。
この秘密に気がついたのは、お釈迦と私だけだったと思うのですけれども、自然災害で人類が滅びようとしている今、教えるべきだと思いました。

お釈迦様の最後の言葉があります。
アーナンダよ、あなたが望むならば、私は永遠に生きることができる。あなたが望まなくても、私は永遠に生きることができる。
アーナンダよ、どうして私の生死を私に尋ねるのか？あなたが決めることなんだと。

人は、永遠に生きることもできるのですよ。