プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

西暦三千年や四千年ぐらいならまだ人類は居ると思いますか?

私は、まあ居るとは思います。

A 回答 (5件)

ダーウィンの進化論が「変化に適応できる者が生き延びることができる」としているように、地球上の生き物は長い世代にわたって少しずつ変化を繰り返して生存競争を勝ち抜いてきました



18世紀に起こった産業革命以来、過去300年ほどで地球の環境は大きく変化していて、その変化のスピードはこれまでの地球の歴史でも極めて速いものであると考えられてます

そんな環境の中、1000年2000年後の人類は進化し続け姿形を変えて居ると思います

さらに、人類の進化を大きく進めるのは、火星への移住かもしれません

また機械と統合するのか、それとも人間そのものが機械になってしまうのか、それはまだわかりませんが、人類は絶え間なく進化を続けているということは間違いないと思います
    • good
    • 2

これまで地球上では、ネアンデルタール人、ホモ・ネアンデルタレンシス人など、8種類の人類が存在していましたが、これら人類の種としての寿命は大体30万年でした。

 現在唯一生き残っている人類である我々ホモサピエンスも、誕生以来すでに30万年近く経っているゆえ、いつ滅んでもおかしくありません。 また、2018年にALSで亡くなった、英国の天才物理学者ホーキンス博士は、「人間が地球に住める期間はあと100年程度ゆえ、100年以内に他の天体に人類が移住しなければ滅びてしまう。」と予言しています。 よって、西暦三千年時点で、人類が地球上で存在していない可能性も大きいですね。
    • good
    • 1

きわめて悲観的です。



いまどんどん地球の温暖化がすすみつつあります。この状態で行けば世界の人口は爆発的に増えているのに農作物が大凶作となり食糧危機となるでしょう。そうなれば必然的に戦争がおこり、下手をすると核戦争になりかねません。

今の政治家たちはどうでしょう、そこまで未来を見通して政治をしているでしょうか。トランプが米大統領に再選されればパリ協定から脱却して地球温暖化に歯止めがきかなくなります。それだけではなく核兵器だって使用するのに遠慮はしないでしょう。日本政府だって、放射能廃棄物をためつづける原発、それを再稼働どころか新設までしようとしています。

「我が亡きあとに洪水よ、来たれ」これが政治の合言葉ですね。
このままでいけば100~300年後には人類は滅亡していると思います。
    • good
    • 1

天体衝突など大災害が起きなければ人類は存続しているだけではなく、恒星間航行の


出来るテクノロジーを持って太陽系外へも進出しているかも知れません。
そうなれば様々な惑星などにコロニーを作っても居るでしょうし。
スタートレックの世界を現実化した様な未来になっているかも。
    • good
    • 2

末法万年を説くくらいですから、10,000万年はいるでしょうね。

    • good
    • 1

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

このQ&Aを見た人はこんなQ&Aも見ています


このQ&Aを見た人がよく見るQ&A