No.13
- 回答日時:
よくなってますね。
ただそれを感じるのは上位5パーセントの人です。
株価はバブル並みに戻ってもバブルの頃みたいに
上から下まで潤ってはいません。
要は勝ち組と負け組の二極分化が進んだということですね。
キモくてクサい非正規独身とかは最悪でしょう。
個々のうーざーの大半がそうだと思いますが。笑
以上 勉強になったかな
by 東証プライム企業 正社員総合職 採用担当 勝ち組 笑
No.12
- 回答日時:
日本の景気は良くなっているのですか?
↑
良くなりつつあります。
物価高ですが、賃金上昇があり
デフレ脱却が期待できます。
良くなっているとしたら、それは
安倍さんや菅さんや岸田さんのおかげですか?
↑
アベノミクスが、やっと花開いた、という
感じです。
○アベノミクスの効果。
・失業率 4,3%から2,4%
・正社員は149万人も増えた。
・大企業はバブル期を上回る空前の儲けを出した。
・中小企業の売り上げも1,7から2,6%に増えた。
・ジニ係数は0,283から0,274になり
先進七カ国で、最も平等になった。
・相対的貧困率も10,1%から8,3%にダウン。
・非正規込みで、年収が28万増えた。
No.11
- 回答日時:
ご指摘のとおりです。
円安のほか、新型コロナが5類になった影響もあり、いま日本へはものすごい数の外国人が観光等でやってきております。
このため、2024年3月期決算においては、いわゆるこうした【インバウンド需要】のおかげで、日本企業は旅行産業、ホテル・観光業を中心にかなりの好決算の状況になっています。
したがって、上場企業が四半期ごとに決算概要、決算予想を公表するたびに、これらの企業を中心として、株式市況においても【34年ぶりとなるバブル経済期以来となる高値・高騰を続けている】というわけなのです。
まあ、元をただせば、11年前頃からの(故)安倍元総理によるアベノミクスが端緒であるとは言えるとは思いますが。
No.10
- 回答日時:
いいえ、ウクライナ戦争のおかげでめちゃくちゃ。
金利が0金利で定期・定額で1万円で1円
普通が10万円で1円。
物価高騰で経済めちゃくちゃ。
国が非課税世帯に給付金を出すなど
コロナも再発騒がれてもはや手の施しようない。
早く戦争終わらせないとね。
No.9
- 回答日時:
中国の衰退のお陰ですわ!
いまね 台湾の半導体株が凄いんですよ! それに釣られアメリカ、そして日本の半導体が売れていますよ! でもね まだまだで日本の実態経済はこんなもんでないので、まだまだ株価は外国人投資家により上昇しますわ。
お間抜けばかりの 裏金党なんて全く関係ないですわ、、むしろ裏金党の親分の二階を早く辞任させないと、中国経済の衰退に貢献しませんよ。
No.8
- 回答日時:
いいえ。
今は円安が継続中で、
輸出業は利益を上げていますが、
エネルギーを含む輸入産業が、国際紛争の激化もあり、
国内の物価高を招いています。
この円安から抜けることができないのは、
菅政権と岸田政権がアベノミクスを執拗に継続しているからです。
方向転換したらどうなるか、それが解らないので現状維持で逃げている、
と言う状態なのでしょう。
No.6
- 回答日時:
ロシアのウクライナ侵攻が無ければ、ここまで物価は上がっていなかったでしょうねぇ。
しかし、
アベノミクスのお陰で日経平均は確実に右肩上がりに転じて、
岸田さんのNISAなどの政策でバブル期並みになっています。
お陰で、かなり儲けさせていただきました。
ただ、現段階は「負のインフレ状態」ですから、
好景気と言えるのは限られた業種のみになりますね。
今後に期待です。
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