埼玉県南部のクルド人

クルド人と日本人の混血が進むことを推奨するのをどう思いますか？私は異文化混血は賛成。


以下は引用。

>埼玉県川口市で2023年7月、病院に100人近くの外国人が集結する騒動が発生しました。川口市ではトルコから来たクルド人のコミュニティーが拡大し、ゴミ出しのルールや生活習慣などの違いによる、住民との摩擦も目立っています。
一方、クルド人をめぐっては支援が必要だという声も上がっています。そうした中、川口市が国に政策の見直しを訴える異例の事態に。いったい何が起きているのか取材しました。
川口市にいるクルド人の多くは、中東・トルコの出身です。分離独立を求めるクルド人組織とトルコ政府との対立が激しくなった1990年代から「母国では迫害される」などと訴えて、日本にも難民としての保護を求めて来る人が増えました。

およそ15年で、日本で難民申請したトルコ国籍の人は9700人以上（法務省資料から一橋大学 橋本直子准教授算出）。その多くがクルド人とみられていますが、認定されたのは1人です。

現行の法律では、難民申請が認められず、退去が確定した外国人は、原則として退去まで、施設に収容されることになっています。

しかし近年、新型コロナの感染対策として収容所の密をさけるためや、人道的な観点から、施設の外で生活する「仮放免」の人たちが増加しているのです。

支援団体によると、難民申請を行うクルド人の多くは観光ビザで日本に入国。川口市周辺で暮らす知人などのつてを頼って、集まってくるといいます。

国外への退去手続き中という立場のため、国は就労や健康保険への加入を認めていません。医療費は10割負担で、病院で治療を受けることができず、生活に支障をきたす人も少なくありません。

No.4 回答者： wellow 回答日時： 2024/02/24 10:04

＞医療費は10割負担で、病院で治療を受けることができず、生活に支障をきたす人も少なくありません。

帰えれば良いのですよ。当人がトルコに迫害されるというのであれば、トルコ以外の第三国へ出国。唯の在留資格期限切れの人を国や自治体が支える必要はない。

何で難民認定が認められなかったかと言えば、たとえば以下。
・徴兵忌避、軍規違反
・テロリスト団体（分離独立運動をする政党の私軍である軍事部門）への所属
・テロ行為の計画犯、実行犯
・何ら迫害を受けていない虚偽申請者

No.3 回答者： tukachann 回答日時： 2024/02/23 12:45

質問者さんは、問題をすり替えているのに気づいていないと思います。

様々な理由で日本に来た外国生まれの人たちが、日本で偶然に運命の出会いをして愛し合って結ばれるのなら祝福してあげて良いと思います。

でも、質問者さん自身も書いておられるとおり、
・難民申請が認められず、
・就労や健康保険への加入を認めていません。
・医療費は10割負担で、病院で治療を受けることができず

日本在住のクルド人たちがそういう問題を抱えた可哀想な人たちという認識をしておられますね。
その可哀想な境遇から救う手段として、日本人と結婚させれば良いと考えていますね。

　愛し合って結ばれるのと、日本人と同等の権利を得るために結婚するのは、目的が違いますね。
　また、日本人との宗教や習慣の違いも大きいですよ。

　互いの文化を理解したり、人々の出会いを深めるのは、大事ですけど、日本でクルド人の権利を増すための手段として結婚を考えるのは間違っています。

　もう一方で、日本の生活になじめないクルド人たちが迷惑行為を繰り返す実態も大きな問題になってますね。要するに、クルド人側も日本の生活習慣を無視してでも自分たちの生活習慣を守ると言うことです。
　その人たちと結婚した日本人が幸福になれるでしょうか。しかも、質問者さんはご自分がクルド人を理解しようともせず、誰か他の人が結婚すれば良いと第三者の立場を取っていますね。

　一番大きな問題は、質問者さんは知らず知らずに、クルド人を可哀想な人たちと考えることでクルド人を見下す視点に立っています。
　クルドの人たちにも誇りがあります。可哀想などと同情されることは望んでいないと思いますよ。

　もし、クルド人の問題を考えるなら、クルド人と対等の立場で、彼らの生活習慣を知り、彼らの歴史を学び、何故、難民として世界に散らばっているのかを知るところから始めるのが良いと思います。

No.2 回答者： ssec 回答日時： 2024/02/23 08:30

この記事のどこにも「クルド人と日本人の混血が進むことを推奨する」とは書いてありませんし、その意図も感じられません。

物事を客観的に見る能力がないようです。

No.1 回答者： youarenotalone2 回答日時： 2024/02/23 07:57

●移民を受け入れてよくなった社会はありません。

アメリカやスエーデン、イギリス、デンマーク、カナダ

どの国も人種によって地域社会が分断され、犯罪率も上がってます。

アメリカですら、国籍や永住権に厳しくなったしね。　昔は簡単だったのに。

移民を簡単に受け入れるのは危険。



●仲良くなって混血するなんてほとんどない。

アメリカを見ればわかる。　本当に人種間で仲良ければ、混血が進んで完全な白人も黒人もいないはず。

しかし、未だにほとんどが黒人は黒人、白人は白人同士で結婚してる。　スクールカーストでも、社会カーストでも人種で分断されてます。

>>>>> 川口市周辺で暮らす知人などのつてを頼って、集まってくるといいます。<<<<<<

↑この時点で自分たちの集団、コミュニティを作ってるわけじゃん。簡単には異文化混合なんて出来ない証拠でしょ。


●国際結婚の離婚率はめちゃくちゃ高い

厚生労働省の「2021年度 人口動態調査」によれば、国際結婚の離婚率は51％です。

つまり、2組に1組は必ず離婚するってこと。

全然、上手くいってない。