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A 回答 (32件中11~20件)

何が終わるのか、にもよります。


人間として、他の生物とは異なる知的k集うができなくなるだけなら、死ぬまでもありません。
生物としての存在なら死ねばおお割りです。
死んでも体を作っていた物質は残りますね、それまで言えば終わりではありません。
死=終わり、幼稚園児ならそんな風に思うんでしょうね。
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自分も意識とか記憶とか気になりましたが10年前の意識や記憶が今もあるかと言われると正直ないと思いますし移ろうものをあるとかないとか問うたところでそれはたとえあったとしてもないのと同じとなると思います。



要するに問題とされているのは意識や記憶よりも愛着とかではないかという気がしましたが、それも10年前のとなると今はないような気がしますし、終わりにしろ終わりでないにしろ意味のない問いかけなのかなと思いました。

そんなこと気にせずに筋トレと勉強を頑張って今をより有意義に生きるのが良いと思います。
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死は終わりです。



全身麻酔を打ったことがある方は分かると思います、ただ・・

肉体は滅びますが、家族や友人の心の中で生き続けています。
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個人的には来世を信じていますが、記憶は引き継げないと考えています。



まあ信じる信じないは自由ですし、記憶も失われるので、現在の自分としては終わりになってしまうのでは無いでしょうか。
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世界は二つに分ける事ができる。

死を終わりだと考える者と、死は終わりではないと考える者とに。

人間の歴史は戦争の歴史であるから、当然のように、この二つに分けられた世界の間で戦争が起きる。どちらが勝つだろうか?

当然の事だが、死は終わりではないと考える集団が勝つ。当然だろう。死んだら終わりだと考える者達は、戦争に行って死ぬ事を嫌がり、逃げ出して山の中に隠れて戦う事をしないのだから。

その結果、山狩りされて、山から引きずり出され、殺されてお仕舞である。
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死は個人の終わりです。

周りの方々が忘れた時に本当の終焉です。
宗教観はそれぞれ異なって良いと思います。
気の遠くなる遙か未来にまたこの世に戻って来れるかもしれません。
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死んでみんと何とも言えまへん こればっかりは

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思いません。

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死は、個人の終わりです。

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>思いますか?


死とか終わりを考えながら生きていくなんて悲しいことはしない。
ネガティブの極み。
それこそどうでもいいことだ。
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