人間関係を勝ち負けで考えることに対して、やめるように注意されました。例えば、私とAさんを比べた際、「

人間関係を勝ち負けで考えることに対して、やめるように注意されました。例えば、私とAさんを比べた際、「コミュ力ではあの人の方が上だけど、容姿や学力なら私の方が上。
その他を吟味したら総合力では私の方が上」
みたいな具合です。

こういうのって何故駄目ですか？

No.15 回答者： toshipee 回答日時： 2024/03/07 09:50

嫌われるからだと思います。

No.14 回答者： mina_kaminoko 回答日時： 2024/03/07 09:45

人と競わない。

人と比べない。
人と争わない。

この法則が楽に穏やかに生きるコツだと、私が好きなとあるユニークなお方が提唱しています(^^)v

人と比べ勝ち負け（勝ち組負け組含む）などのくだらない事で判断したがる人々の物差しは、大抵は非常に小っぽけで、狭く、お粗末です。

自分よりも程度の悪い人間と比べて、勝った負けたとふんぞり返ってるような人間ほど、無様で滑稽なものはないと思います。
目くそ鼻くそを笑い合ってるに過ぎず、側から見るとどんぐりの背比べにしか見えないものです。

どうせ他者と比べるなら、自分よりも精神レベルも思考レベルも上の人を見付け、ソレを手本に目指しながら少しずつでも成長していく方がなんぼも賢いと。

No.13 回答者： はんサン 回答日時： 2024/03/07 09:28

ダメというか空回りですよ。

相手は優だの劣だの意識していませんから。
一人相撲なのに勝った気になったり負けた気になったり、変ですよ。

No.12 回答者： appoppa 回答日時： 2024/03/07 09:25

大いに結構

価値観でしょ　今の学校教育でははそれを無くそうとして優劣をつけない教育に。
努力してイイ大学を出て一流企業、負け組、勝ち組って大事だよ。

No.11 回答者： ぽち. 回答日時： 2024/03/07 09:08

駄目ではないけど、苦しくなりませんか？

No.10 回答者： 宇宙パトロール 回答日時： 2024/03/07 09:06

人を見下そうとして必死なように見えて人間が醜く見るんですよ。

自分を大きく見せたい人がやることだから、逆に人間が小さく見えて人として余裕がない風にしか見えない。
つまり人を見下している人って、結局本人が知らないだけで　そういう事が原因で周りの人から見下されてしまう。
本人の前ではニコニコされているから気付かないけど。
つまりあなたがやっている事は、自分のしている評価では含まれていない所で　あなた自身の評価を下げてしまって、結局勝ったつもりになっているけど周りから見ると大敗しているような事になってしまっているって事。
結局社会という物は能力やスペックだけでなく人間性でも見られるからね。
自分を嫌われる人に見せる言動を続けていたら　今近くにいてくれる人もやがて離れて行ってしまうと思うよ。
そういう意味で　その言動があなたの生き方を貧しくするのであればそれは駄目な事なんじゃないのかな？
そういった事を心配して周りの人はやめた方が良いと言ってくれているんだと思う。

上を目指すのは悪い事じゃない。
ただ見下す発言でその努力を醜い物だと思われたら損だよね。
そういう意味でやめた方が良いと周りの人はあなたの事を心配して言ってくれているんだと思うよ。

No.9 回答者： amerikaumare 回答日時： 2024/03/07 08:51

No6　に大賛成。

No.8 回答者： bari_saku 回答日時： 2024/03/07 08:39

評価手法が雑すぎて視野が狭いと思われているのでは。

人間の上下を決めるなら50項目でも到底足りないと思いますが、あなたはいくつの項目で人となりを判断しているのですか？

No.7 回答者： sanakatagaje 回答日時： 2024/03/07 08:32

自分だけの心の中で思ってる分ではいいと思いますよ。

誰でもそういうことってあるんじゃないかな。私はありますよ。
あいつに勝ちたい！みたいなことで
それがモチベーションになったりもするし。

自分以外の人だって人は比べたがるよね。
浜崎あゆみと安室奈美恵どっちがいいとか、
反町と竹野内どっちがいいとか
そういう話題もあるし。。

でも、誰かと比べるって結局自分自身を苦しめてることになるんですよね。
あなたはあなたで十分素敵だということを
気づくことが大事なんだと思います。

No.6 回答者： tobirisu 回答日時： 2024/03/07 08:26

視野が狭く、思慮が浅い、人間性が低い考え方だからです。

要するに精神が貧困。
だからそんな考え方は止めた方があなたのためだよ、という善意の忠告です。