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女性の皆さん、毎年乳がんの検査はしていますか?
私は30代前半ですが知り合いが25歳で乳がんになり、つらさや驚きと同時に自分もかかってしまうのでは… ととても心配になります。

気になっているのが、若くして乳がんで亡くなる方が多いということです。罹患数が多いのだとは思いますが、亡くなる方は検査はしていない方が多いのでしょうか?

A 回答 (5件)

まあ、乳がんに関しては、昨今罹患年齢は低年齢化をしており、


30歳代から定期検診を行った方がより早期発見に繋がると思い
ます。

若年者の乳腺は発達しており、X線検査(マンモ)では正確な診
断情報が得られない事と、やはり被ばくなどリスクを考慮し検査
は触診、エコー検査でも十分だと思います。

行政が行うがん検診では、対象年齢、マンモ検査を主体としてい
るので、独自で検査を行う方が良いです。

>罹患数が多いのだとは思いますが、亡くなる方は検査はしてい
>ない方が多いのでしょうか?

日本人全般に言える傾向ですが、欧米人に対してがん検診の重要
性、定期検診の受診意識が低いのが原因でしょう。特に女性の若
年層での婦人科系がん検診(乳がん、子宮)の受診率が非常に低
く、早期発見が出来得無いのが実情です。

受診率が引い大部分の原因は、やはり婦人科系では羞恥心による
ものと言われています。(胸を見せる事、内診を行われる事への
恥ずかしさが原因です)
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そうなります、癌に関しては臆病であることは恥ずかしいことではありません


知り合いは タバコを止めるぐらいなら死んだほうがいい、で本当に肺ガンで発病から一年で死んでしまいました
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確かに今だに、太く短く生きてもいいや ってのが底辺というか裾野には



有るようです、早く死んでも面白く無いですがね
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全癌の中で女性の罹患する数が最も多いガンではあるので、セルフチェックは重要です。


しかし乳がん検診は40歳以上で十二分です。

まず好発年齢は50歳手前です。次に60歳前。
10万人当たりの罹患数を見ると、20代での罹患もなくはありませんので、セルフチェックなどは有益でしょう。
ですが、好発年齢に比べると20分の1近くという少なさです。
今でも「若くして乳がんで亡くなる方が多い」とは言えません。
https://ganjoho.jp/reg_stat/statistics/stat/canc …

40歳以下の場合、検査によるデメリットがベネフィットを上回ります。
ですから検査を受ける意義は特にありません。
マンモグラフィーによる被ばくなどのリスク、
超音波検査でも40歳以下は状態を確認しづらくガンでも発見しづらいためです。
従って亡くなった方は「健診をしなかったから」とは関係があまりないだろうと思われます。

その年齢であれば、乳がんよりもむしろ、20歳以上から健診が推奨されている子宮頸がんを警戒したほうがはるかに良いです。
こちらは30代前半でも亡くなる方が増えています。検診及びワクチンを接種するなど対策を取ってください。
乳がんを検診で防いで喜んでいたら、ノーチェックだった子宮頸がんで死にました…ということになっていいわけがないでしょう?

30代前半であれば、乳がんよりも、家系によるガンを気になさった方が良いですね。
20代で乳がんに罹患する方は、家系による可能性があります。
もしご両親、特に母方に若くして乳がんに架かった人が多いようなら、特別にチェックをする習慣をつけると良いと思います。
そうでなければ、30代前半での乳がん検診や人間ドックはあまり意味がありません。
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そうでしょうね


私も倒れて救急車で運ばれた時には
限りなくステージ4に近いステージ3の子宮頸がんでした
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