文春の松本人志の記事ガセだよね？ 文春は東国原の時も凄いガセだったしな 松本人志どMだしありえないだ

文春の松本人志の記事ガセだよね？
文春は東国原の時も凄いガセだったしな
松本人志どMだしありえないだろ
一緒に行った女が違うと証言してるし
文春はガセでも売れればいい主義だからね
可哀想なのは松本人志

No.3 回答者： seiji91 回答日時： 2024/03/14 21:42

今日のニュースで　ガーシーの説明してるの聞いてたら、文春と何が違うんだろ？って思っちゃいましたね。

てか、綾野剛さんはなんで名誉棄損で訴えないんですか？最近シレっとテレビに出てますけど、何やったのか気になる。

No.2 回答者： toshipee 回答日時： 2024/03/14 18:37

彼が出たての頃は、知り合いの女性が「ナンパされてホンマしつこかった」と言ってたくらいだから、地元同世代では冷ややかじゃないかな。

No.1 回答者： heidfeld 回答日時： 2024/03/14 18:34

中世末期、エリザベス女王の時代、シェイクスピアの活躍していた頃からこういった類の大衆紙は一般庶民の娯楽として親しまれていましたが、こういうものは当時から主として嘘の内容が書かれていましたし、出版者も読み手に合わせて犯人でもない人を犯人だと設定して面白おかしいフィクション記事を書いていました。

その頃から本格的にグーテンベルクによる活版印刷がなされ、書籍商も手書きから印刷による本の出版をするようになり、そのおかげで大量生産ができるようになり、より多くの民衆の手に書籍がわたり、多くの人に読まれるようになってきた経緯があります。

書かれている内容は世の中のゴシップや皮肉を込めた笑い話が主で、その内容は真実ではなかったですが、それでも当時の読者の人達は、本に書かれた内容の真偽は特に重要ではなく、その本自体を読んで楽しめるかどうかが大切であって、そういう目的でタブロイド紙などが作られていました。

文春についても基本的にはこうした当時の大衆紙と同じようなもので、ガセネタかどうかはあまり気にせず、一つの娯楽的な読み物として読まれては如何かと思います。